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ブックマーク / flyteam.jp (4)

  • JAL、九州行き便2回搭乗で名産品などが当たるキャンペーン 3月末まで | FlyTeam ニュース

    航空(JAL)は2018年1月1日(月)から3月31日(土)まで、「九州からありがとう 搭乗キャンペーン」を実施します。JALグループ国内線フライトマイル精算対象全運賃やパッケージツアーなどに適用される包括割引運賃で対象便に2回以上搭乗し、対象の期間中にキャンペーンページから応募できます。JALマイレージバンク(JMB)会員でない場合でも、入会後に応募できます。 対象路線は羽田、伊丹発着の福岡、北九州、大分、熊、長崎、宮崎、鹿児島、奄美大島行きで、鹿児島県内の離島発着路線と九州内路線は対象外です。また、フジドリームエアラインズ(FDA)、天草エアライン、ジェットスターのコードシェア便も対象外です。 賞品は、毎月1名計3名に羽田、伊丹発着九州線の往復航空券、1月賞として計16名に博多の華味鳥水たきセットや宮崎牛の角切りステーキなど九州のお肉、2月賞として計16名に福岡産あまおう苺ソルベ

    JAL、九州行き便2回搭乗で名産品などが当たるキャンペーン 3月末まで | FlyTeam ニュース
  • JAXA、アストロスケールとスペースデブリ除去技術の共同研究契約を締結 | FlyTeam ニュース

    宇宙航空研究開発機(JAXA)は2017年9月12日(月)、アストロスケールと将来のスペースデブリ、いわゆる「宇宙ゴミ」の除去に向けて、共同研究契約を締結しました。 この共同研究は、アストロスケールが2019年前半の打上げを目指して開発を進めている技術実証衛星「ELSA-d」の開発で、JAXAがデブリ除去のため研究を進めているデブリへの接近・捕獲技術の検証の試験技術を提供、協力するほか、軌道上で「ELSA-d」が取得する模擬デブリの画像データ評価を共同で行います。 宇宙空間には、宇宙機の爆発・衝突事故などにより1センチを超えるスペースデブリが75万個以上存在すると言われ、今後も宇宙機の衝突事故などから増加が懸念されており、デブリ対策が急務となっています。JAXAは、持続的な宇宙利用のための環境保全を目指し、今後も大学、民間機関などと協力し、デブリ除去技術の確立に取り組む方針です。

    JAXA、アストロスケールとスペースデブリ除去技術の共同研究契約を締結 | FlyTeam ニュース
  • HondaJet、「Flying Innovation Award」受賞 デザインと技術を評価 | FlyTeam ニュース

    ホンダ・エアクラフト・カンパニーは2017年7月25日(火)、航空誌「Flying Magazine」からHondaJetについて「Flying Innovation Award」を受賞したと発表しました。7月24日(月)に開催された世界最大のエアショー「2017 EAA エア・ベンチャー・オシュコシュ」のオープニングセレモニーで授賞式が行われました。 「Flying Innovation Award」は、最も重要な技術革新を達成した航空機や航空機器に与えられる賞で、HondaJetは、飛躍的に進歩したデザインと技術が評価されました。 HondaJetは、主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などを特徴とし、このクラスで最高水準の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能、室内サイズを実現している小型ビジネスジェット機です。詳しくは、ホンダ・エアクラフト・カンパニーのウェ

    HondaJet、「Flying Innovation Award」受賞 デザインと技術を評価 | FlyTeam ニュース
  • エチオピア航空機、副操縦士に「ハイジャック」される | FlyTeam ニュース

    エチオピア航空のアディスアベバ発ローマ着のET702便が2014年2月17日、ハイジャックされました。この便は767-300ERの機体記号(レジ)「ET-AMF」が使用されており、ジュネーブ空港に安全に着陸しました。エチオピア航空の発表では乗員、乗客とも全員、無事だとしています。 海外の報道では「ハイジャック犯」は「副操縦士」と伝えており、エチオピア航空の発表でも「ハイジャック」とは使っていません。当局はすでにこの副操縦士を確保しています。 ジュネーブ空港はこれに伴い、一時閉鎖されましたが、facebookページでは現在、正常運航を開始していることを明らかにしています。

    エチオピア航空機、副操縦士に「ハイジャック」される | FlyTeam ニュース
    frothmouth
    frothmouth 2014/02/17
    ん?
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