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ブックマーク / note.com/1000yalab (1)

  • 作家・池澤夏樹が考える「日本語と編集」〈前編〉|千夜千冊 編集部

    「千夜千冊」にまつわる人々をインタビューし、千夜について、について、読書について語ってもらう「Senya PEOPLE」。今回のインタビューは作家・編集者の池澤夏樹さんです。「池澤夏樹=個人編集 日文学全集」『日語のために』では千夜千冊554夜『五十音図の話』(馬渕和夫)を収録いただいています。前半は『日語のために』の編集プロセスを中心に、日語の問題について語っていただきました。池澤さんの編集のヒミツが明かされます。 ▽池澤夏樹(いけざわ・なつき) 1945年、北海道生まれ。埼玉大学理工学部物理学科中退。1988年『スティル・ライフ』で芥川賞を、1992年『母なる自然のおっぱい』で読売文学賞を、1993年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎賞を、2000年『花を運ぶ妹』で毎日出版文化賞を、2010年「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」で再び毎日出版文化賞を受賞するなど受賞多数。その他の

    作家・池澤夏樹が考える「日本語と編集」〈前編〉|千夜千冊 編集部
    frothmouth
    frothmouth 2017/04/20
    “敗戦後、昔から使用してきた表記を廃止、制限することになりました。この本の中に収録されている福田恆存『私の国語教室』(514夜)は、戦後の歴史的仮名遣い廃止についての批判論になっていますね。池澤さんは
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