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ブックマーク / soredoko.jp (3)

  • 日本の「ご当地ソーセージ」には無限の可能性がある! ソーセージ研究家がおいしい商品を選んで語り尽くす #ソレドコ - ソレドコ

    「ソーセージの世界ってこんなに広くて深かったのか?」 現代ソーセージ研究家として、世界中のソーセージ研究し、ご自身でもソーセージの製造をする村上武士さん。今回はそんな村上さんに「通販で手軽に買える日のご当地ソーセージ」を語っていただきました。浮かび上がってきたのは、村上さんの情熱と、限りなく広くて深いソーセージ沼! どうぞ、ご覧ください。 私はソーセージという存在が大好きで、これまでべてきたソーセージは国内外合わせて1,400種程度になるかと思います。また、東京・恵比寿でオーナーシェフとしてレストランを開業し、現在は山梨県でソーセージの製造・開発の仕事を主に行っています。まさにソーセージの沼にハマる日々です。 ソーセージと聞くと皆さんは、ドイツを連想しますよね。ソーセージのドイツドイツのソーセージは1,500種を誇り、一人当たりの年間消費量は約30kg(ソーセージ、ハム、加工肉

    日本の「ご当地ソーセージ」には無限の可能性がある! ソーセージ研究家がおいしい商品を選んで語り尽くす #ソレドコ - ソレドコ
  • eスポーツって、何ですか? eスポーツ観戦歴10年のベテランに「ゲームを観る」楽しさを教えてもらった #ソレドコ - ソレドコ

    ほぼ毎日格闘ゲームをプレイするほど格闘ゲームが好きなライターのイッコウです。過去にeスポーツに関する取材などもしてきました。 ところでeスポーツとは、ゲームをスポーツ競技のように捉えた際に使われる言葉。昨今、世界的な盛り上がりを見せており、昨年は日でもゲーマーのプロライセンスが発行され、数多くのeスポーツリーグが設立されました。 白熱するeスポーツの試合の様子 しかし一方で、何らかのeスポーツの試合を実際に観戦したことがある人は少ないのが実情。聞くところによると、大会などに足を運ぶ層は、自身もeスポーツのプレイヤーであることが多いとか。 もったいない! eスポーツには、国やチームを背負ったヒューマンドラマがあったり、人間業とは思えない才能を持つ選手がいたり、あまりゲームになじみのない人にも楽しめる要素がもりだくさんなのです。 こんなに面白いのに、なぜeスポーツ観戦はまだ浸透していないのか

    eスポーツって、何ですか? eスポーツ観戦歴10年のベテランに「ゲームを観る」楽しさを教えてもらった #ソレドコ - ソレドコ
    frothmouth
    frothmouth 2020/01/10
    いいスポーツ
  • 池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ

    「全国の池や沼をめぐる」という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ『水辺遍路』を運営している市原(@cippillo)です。 この記事ではここまではまることになった「池の魅力」と、「池めぐりを楽しませてくれる『道具』」を紹介します。 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った「空撮」という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が格的に池めぐりをするように

    池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ
    frothmouth
    frothmouth 2019/05/28
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