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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (4)

  • 今、本当に推されている「人」「作品」が分かる 最旬“推し”新潮流

    ※日経エンタテインメント! 2024年3月号より。詳しくは誌参照 エンタテインメントを楽しむのに日常的となった“推し活”。あまねく広がった“推し活”のなかで、「当に推されている」「これから推される」人や作品は何なのか。データ編で、今推されている人や作品をマッピングで俯瞰。続いて盛り上がるボーイズグループと“アラウンド25”男優にスポットを当てた。さらに話題の推せるアニメ作品と24年注目の推し動向も取り上げる。 エンタテインメントを楽しむのに日常的となった“推し活”という言葉。2021年「ユーキャン新語・流行語大賞」に「推し活」がノミネートされてから2年あまりがたつが、「推し」(=人に薦めたいと思うほど好感を持っている人や物)を応援する行為=“推し活”は、積極的に「情報発信」や「コミュニケーション」を行い、イベント参加やグッズ購入など様々な行動を生むことから、ポジティブなものとして広まっ

    今、本当に推されている「人」「作品」が分かる 最旬“推し”新潮流
    frothmouth
    frothmouth 2024/02/19
    “推し活の中心は、ネットでのコミュニケーションが達者なZ世代とされることが多いが、一方で、推し活をしている世代も広がっているという指摘もある。その経済効果は、矢野経済研究所の発表(※2)などを見ると、22
  • 40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流

    あなたはスマートフォンを操作する際、どちらの手で持ち、どの指で操作するだろうか? おそらく誰しも基の「型」があるはずだ。「みんな自分とだいたい同じでは?」と考えている人が多いかもしれないが、実はかなり異なっている。コンテンツ提供サイドとしては操作感への影響を意識しておく必要がある。 スマホの操作スタイルという、これまであまり気にしたことがなかった盲点ともいえる調査リポートを、調査会社のインテージが2023年1月27日に公開した。調査対象は日を含む11カ国(日中国韓国、インド、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、英国、米国)。サンプルサイズは各国500人だ。 ▼関連リンク(クリックで別サイトへ) 日人のスマホの持ち方は独特?-国際比較調査でみるスマホ操作の国別傾向- 調査の趣旨は、タイトルの通り諸外国との比較で違いを浮き彫りにすることである。だがそれ以前に、「

    40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流
    frothmouth
    frothmouth 2023/02/06
    面白い調査だ “日本では左手が57.0%、右手が35.9%と、20ポイント超の差をつけて左手が優勢だ。これが11カ国トータルでは右手が48.9%、左手が36.8%と、逆になる。日本以外で左手優勢なのは中国と韓国だけだ。”
  • 東京タワーにeスポーツ施設が誕生 3フロア使い最新XR技術を駆使

    東京eスポーツゲート(東京・港)は2022年4月20日、eスポーツ施設「RED° TOKYO TOWER」をオープンする。東京タワーフットタウン内の3、4階にはアミューズメントコンテンツ、5階には4面の巨大ディスプレーで構成するステージや、32台のゲーミングPCを備えたスペース、配信スタジオなどeスポーツ用の設備を組み入れた。3月3日のメディア向け内覧会では5階のみを公開した。 目玉の1つ、5階に設置した「RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM」。床と壁面3面がすべてディスプレーとなっており、リアルな人物やセットとCGを組み合わせたステージ演出が可能 東京eスポーツゲートは、2020年12月に設立されたスタートアップ。eスポーツ施設の運営、外部施設を使ったeスポーツイベントの企画・興行、メタバースNFT(Non Fungible Token、非代替性トークン)などの技術

    東京タワーにeスポーツ施設が誕生 3フロア使い最新XR技術を駆使
  • 今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動

    「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と発言したことが話題になった。それまでSEO対策を熱心に行っていた大人たちには衝撃の事実だっただろう。Web検索を使わないで何を使っているかといえば、Instagramだという。「テキストよりもビジュアル情報が若者に刺さる」といった発言もあった。 それから数年がたち、その傾向はデータとして裏付けられている。マクロミルが18年8月に公表した消費意識やお財布事情などの調査によると、SNSの情報に影響を受けて買い物をする人が半数だという。15~24歳では「かなり影響を受ける」「まあまあ影響を受ける」と

    今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動
    frothmouth
    frothmouth 2019/09/15
    “購入はネットではなく実店舗で”
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