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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (10)

  • Android版Google検索、探した商品がある店に近付くとGoogle Nowカードを表示

    Googleは5月6日(現地時間)、AndroidGoogle検索アプリをアップデートした。 Googleアカウントでログインした状態で商品を検索した履歴に基いて、ユーザーがAndroid端末の位置情報を有効にした状態でその商品を販売しているショップに近付くとGoogle Nowのカードで通知するようになった。 また、オフラインでもGoogle Nowのカードが表示できるようになった。カレンダーアプリの予定などが、オフラインでも必要なタイミングで表示されるという。 関連記事 モバイル版Google Mapsが大幅アップデート 車線変更やUberアプリとの連係など AndroidおよびiOS版Googleマップのアップデートで、ナビでの車線変更や別ルート表示、スポット検索のフィルター、Uberアプリとの連係機能などが追加される。 AndroidGoogle Nowに「駐車位置通知」カー

    Android版Google検索、探した商品がある店に近付くとGoogle Nowカードを表示
    frufru
    frufru 2014/05/07
  • 「FC2ブログ」ソースコードがオープンソースに

    FC2は3月19日、ブログサービス「FC2ブログ」のソースコードをMITライセンスで公開したと発表した。GitHubからダウンロードできる。 FC2ブログのテンプレートを利用したり、1つの記事に複数カテゴリーを設定したり、複数ブログを作成したりといったことが可能。独自のカテゴライズを行ったブログや情報サイトの構築などに利用できるとしている。

    「FC2ブログ」ソースコードがオープンソースに
    frufru
    frufru 2014/03/19
  • 古都の魅力がiPhoneで見える――飛騨高山で広がる“iPhone街おこし”

    名古屋から高山線に乗り飛騨高山を目指す道中、車窓に青とエメラルドグリーンの川が飛び込む。「何川だろう」と無知な筆者がながめていると、「右手に見えます木曽川は……」と車内アナウンス。さすが観光路線だ。往復8時間以上の出張が、途端に観光気分になる。 しかしよくよく考えてみると、ポケットの中にあるiPhoneを使えば木曽川の名前なら簡単に調べられたのだ。マップで現在地の地図を表示し、川をたどって地図を移動すれば、木曽川の文字に行き当たる。美濃太田の先、飛騨川へと分かれることも、簡単に分かる。 情報機器から離れ、地図を片手に古都や自然を訪ねるのは素敵な旅行の楽しみ方だが、一方でITを使った新しい観光のスタイルも生まれはじめている。特に、インターネットや地図、動画など、さまざまな機能がスムーズに連携する昨今のスマートフォンを使えば、何の予備知識もなく観光の見どころや街の情報がその場で調べられる。実

    古都の魅力がiPhoneで見える――飛騨高山で広がる“iPhone街おこし”
  • 位置情報配信サービス「ふらっと案内」でイラスト観光マップを配信

    ソフトバンクモバイルは1月20日、スマートフォンの位置情報を利用した周辺情報配信サービス「ふらっと案内」で、イラスト観光マップの配信を開始した。 イラスト観光マップは、インディゴが提供するクラウドサービス「Map MashUp Manager」を利用し、スマートフォンに表示されるイラストで描かれた地図上で自分の現在位置を確認できるサービス。ふらっと案内のアプリケーションを最新のバージョン2.1.5にアップデートすることで利用可能となる。 これにより、観光地の印刷物や施設内の案内板として提供されていたイラストマップが、スマートフォンが持つ位置情報と組み合わせて簡単に参照できるようになる。既存の地図情報を活用することはもちろん、古地図上に自分の位置を表示する体験学習など、国内外の多様な利用者に対して新たなスタイルの観光案内を提供することも可能だ。またTwitterなどのソーシャルメディアをはじ

    位置情報配信サービス「ふらっと案内」でイラスト観光マップを配信
  • “くまモン”が熊本を案内する「くまモンのくまもとガイド」

    Artisan Forceは、iPhoneiPad向けアプリ「くまモンのくまもとガイド」を9月27日より提供開始した。ダウンロードは無料。 くまモンのくまもとガイドは、熊県のゆるキャラ“くまモン”が熊県の観光スポットなどを紹介するガイドアプリだ。観光スポット周辺のグルメ店舗や宿泊施設、熊県の特産品やお土産なども検索でき、カテゴリ毎に細かい検索条件の設定が行えるという。 また、Twitterへクチコミを投稿したり、地図URLを付加してメールを送信したりすることも可能。訪問予定のカレンダー登録や、デンソーのNaviConアプリを経由して対応カーナビにスポット情報を送信することもできる。 このほか、内蔵カメラで撮影した写真にくまモンを合成し、端末への保存やTwitterへ投稿することもできる。 関連記事 「第3新東京市」を再現した訪日外国人向け観光地図アプリ「HAKONE Instrum

    “くまモン”が熊本を案内する「くまモンのくまもとガイド」
  • 人生の前半では時間を売り、後半では時間を買う

    収入は資の利回りであると考えれば、年収を保険や投信などの金融商品の平均的な利回りで割ると、元手の資産額が計算できます。この計算結果から、男性サラリーマンの労働資は2億円以上あることが分かります 資産運用には、不動産や株式、FX、保険などさまざまな手法がありますが、利回りの低い時期には、「種銭」が少ないとまったくインカムゲインが狙えません。ですから、金融商品による資産運用が有効なのは、ある程度の金融資産を持っていることが前提になるのです。 しかし、気に病む必要はありません。なにせ、わたしたちは2億円以上もの「労働資」を持っているのですから。景気が上向けば、企業の雇用競争が激化し、自然と給与水準が上がります。これは景気の上昇によって、労働資の利回りが上がっていることと同じことです。ただし、景気の後退局面では、その逆の現象が起こります。 お金の増え方は右肩上がり、時間の減り方は右肩下がり

    人生の前半では時間を売り、後半では時間を買う
  • 30以上の雑誌や新聞をiPad、iPhone、ソフトバンク端末で閲覧――「ビューン」

    30以上の雑誌や新聞をiPadiPhone、ソフトバンク端末で閲覧――「ビューン」:iPadは月額450円 ソフトバンクグループのビューンは、iPadiPhone、iPod touchとソフトバンクケータイ向けに、30以上の新聞や雑誌、テレビニュースなどを定額で閲覧できる配信サービス「ビューン」の提供を6月1日に開始する。 利用料金はiPadが450円/30日間、iPhoneとiPod touchが350円/30日間、ソフトバンクケータイが月額315円。iPadiPhone、iPod touchは利用開始から30日間、ソフトバンク端末は、端末購入と合わせて店舗でビューンに申し込んだ場合、利用開始から1カ月間は無料。なお、Flash Lite2.0非対応のソフトバンク端末と、Xシリーズ、プリモバイルは非対応。また、ビューンの利用には、S!ベーシックパックとパケット定額サービスの申し込み

    30以上の雑誌や新聞をiPad、iPhone、ソフトバンク端末で閲覧――「ビューン」
  • 「言っていることが分かりにくい」と言われたら

    著者プロフィール:横井真人(よこい・まひと) EIリサーチ取締役EIパートナー。カリフォルニア大学バークレー校政治学部・経済学部卒業。リクルートで新規事業開発に従事、米国現地法人立ち上げ、営業研修事業の立ち上げを経験。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)では、製造業・通信業を中心に事業戦略策定ならびに組織設計・変革などのプロジェクトに参画。事業会社の事業開発担当執行役員、営業担当取締役などを経て現在に至る。 「あの人は言っていることが分かりやすいよね」と言われる人の共通項は何でしょう? 何が「分かりやすい」と「分かりにくい」の差を生むのでしょう? 恐らくポイントは3つだと思われます。1つ目は「言いたいことを明確にすること」。2つ目は「言いたいことの根拠を論理的に言えること」。3つ目は「言いたいことが当てはまる、相手にとって分かりやすい言い換えや例え話ができること」。 そもそも言

    「言っていることが分かりにくい」と言われたら
  • 位置情報で現実とリンクした冒険――カヤックの“位置ゲー”「しらべる」

    カヤックは8月10日、携帯の位置情報を活用したゲーム「しらべる」を発表した。NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの端末に対応する。利用は無料(パケット通信料は別途)。 同ゲームでは、“しらべる”ボタンを押すと、その位置に用意されたアイテムを拾うことができる。拾ったアイテムを組み合わせ、服や武器を作り、自分のアバターに着せたりコレクションを増やしていく。アイテムを盗みにくる盗賊に武器で対抗するなど、RPG的な要素を持った“位置ゲー”が楽しめる。 アイテムは市場で販売することもできるほか、アイテムを任意の位置に“置く”ことで、その場所で“しらべる”をした別のユーザーが拾えるようになる。また、近くで“しらべる”をしたユーザーと交流することも可能だ。「実際の空間を移動しながらアイテムを拾うことで、リアルな空間とケータイの仮想空間の連動を可能にし、これまでのRPGでは体験できなかった冒険を楽しめ

    位置情報で現実とリンクした冒険――カヤックの“位置ゲー”「しらべる」
  • メーカーはやっと“だれでも高画質を楽しめる”テレビを目指し始めた(1)

    残念ながら撤退を余儀なくされたパイオニア「KURO」に「リビングモード」として搭載され、その後、東芝の「REGZA」が別のアプローチから「おまかせドンピシャ高画質」として採用した“自動画質調整機能”。そして、日立製作所がこの春のモデルから、「インテリジェント・オート高画質」という名称で取り込んでいる。以前にもこの連載で取り上げたことがあるが、このタイプの機能は今後、さらに注目されるものになるだろう。 テレビの画質は見る環境によって大きく異なる。一般的なテレビでも画質モードが複数あるのはそのためだ。部屋の明るさと照明の色温度によって、全く同じ表示を行ったとしても、周囲の環境によって感じ方が変わってしまうからだ。 また映像のタイプによっても、最適な映像調整は異なる。なぜなら一般的なテレビ放送は、HDTVの規格上の色温度よりも若干、高めに映すことを想定して作られていることがほとんどだからだ。これ

    メーカーはやっと“だれでも高画質を楽しめる”テレビを目指し始めた(1)
    frufru
    frufru 2009/07/09
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