タグ

ブックマーク / trendwatch-jp.blogspot.com (1)

  • TrendWatch: ドコモ初の転入超過が語るもの

    2009年1月7日 ドコモ初の転入超過が語るもの 2006年10月に導入されたナンバーポータビリティ(番号継続制度)が導入されて依頼加入者を他社へ奪われていたドコモが2008年12月期に初めて「転入超過」に転じた。 転入超過に転じた内訳はKDDI(au)からドコモへの転入が2ヶ月連続で上回り、ドコモからソフトバンクへの転出が減少したという。 メディアの報道によればドコモ冬モデルの投入が効果的とのことだが、2ヶ月加入者を減らしたKDDI(au)の携帯端末プラットフォームKCP+の導入失敗が最大の原因といえよう。 従来よりKDDIは、端末のソフトウェア開発コストを削減することを目的に、「KCP(KDDI Common Platform)」と呼ばれるBREW上の共通プラットフォームを提供してきた。2008年から導入されたKCP+では、共通化の範囲をBREW以外にも広げ、まさに「どんな携帯電話にも

    fruityMidnight
    fruityMidnight 2009/01/08
    今の au は本当にダメ、大いに同意するところ。 penck を四年間使ってきて、そろそろ機種変したいのだけど欲しい携帯がないんだよね。 別に penck に不満がないので、そのままでもいいのだけど基本料を抑えるためにシンプ
  • 1