ホームディレクトリの日本語フォルダを英語にする - 屑プログラマの憂鬱
コマンド操作をしていると、「デスクトップ」や「音楽」などの日本語のディレクトリは使いづらいので、変更したいと常々思っていた。 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update の起動後にGNOMEを再起動する必要がある。 Desktop/ Examples/ Pictures/ Public/ Videos/ Documents/ Music/ Templates/ こんな感じで英語のディレクトリになる。 ちなみにこれまではシンボリックリンクを張ってた。なんという無駄。 via Copy/Cut/Paste:【Ubuntu】日本語のディレクトリ名を英語に直す フォルダ名は変わったけど、GNOMEの設定が出来てないから色々なところで不都合が発生。それが解決するまで使わない。 なんか出来た。GNOMEを再起動すればよかったんだと思う。(20080522)
第73回 Emacs事始め | gihyo.jp
夏、衣替えの季節ですね。この春からLinuxを使い始めた新入学生や新入社員の皆さんも、そろそろLinuxの世界に慣れてきたのではないでしょうか。となると、次にやることは...そう、エディタをEmacsに衣替えすることですね！ ご存じの通り、Emacsは長い歴史を持つプログラマ御用達エディタです。独特のキーバインドから敷居は高いEmacsですが、一度慣れてしまうとこれが実に快適で、Emacsキーバインドで操作できないアプリケーションにストレスを感じてしまうほどです。この中毒性は、Windows環境でEmacsキーバインドを実現するソフトウェアの存在からも解るかと思います。 Emacsは基本的にテキストエディタです。テキストエディタの仕事は文字を読み書きすることですが、Webのブラウズも、メールの読み書きも、チャットもTwitterも、本質的には全てテキストの読み書きによって成り立っています。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
