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ブックマーク / www.saturn.dti.ne.jp/~npaka (5)

  • S!アプリメモ

    S!アプリの作成に必要な開発ツールは次の4つ。 Java2 SKD, Standard Edition 1.4 パソコン上で動くJavaアプリを作るための開発キット。サン・マイクロシステムズのサイトで入手できる。1.5以降だとコンパイル時にエラーとなることもあるのでひと昔前のものを使う。 S! Appli Emulator (JSCL-1.3.2) JSCL1.3.2を利用したアプリのエミュレータ。 S! Appli Emulator (MEXA 1.0) MEXA1.0を利用したアプリのエミュレータ。 MEXA_Support MEXAを簡単に起動できるようにしてくれるありがたいアプリ。

  • ActionScript 2.0メモ

    ActionScript 2とは、Flash 7、Flash Lite2以降で実行可能なオブジェクト指向のスクリプト言語。オープンソースの開発ツール(MTASC、swfmill、SE|PY ASEditor)を利用することにより、Flashオーサリングツールなしに無償でSWFを生成することが可能。しかも、プログラムをコンパイラで直接SWFを出力できるため、Javaプログラミング感覚で格的なアプリケーションを作成可能。 Flash Lite 2とは携帯端末向けのFlash仕様。ActionScript 2をサポート。 Flash Player 7のサブセットだが、携帯端末向けの拡張機能もある。 ActionScriptの最新版はActionScript 3であるため、ActionScript 2の主な用途はFlash Lite 2対応携帯端末向けとなる。

  • iPhone/iPod touchプログラミングメモ

    iPhone/iPod touch iPhone/iPod touchはAppleから発売されているスマートフォンおよびミュージックプレイヤー。どちらも世界的に普及しており、Apple Storeからデジタルコンテンツを購入して利用できる。 当初は一般ユーザーはAjaxアプリケーションしか開発できなかったが、2008年2月に「iPhone 2.0」が公開され、ソフトウェア開発キット「iPhoneSDK」も公開となり、ネイティブアプリケーションも開発可能となった。 開発したソフトウェアが有償の場合は30%をAppleに支払い、残りの70%を開発側で手にすることができる。無償の場合はAppleへの支払は不要となる。 ネイティブアプリケーション 統合開発環境として「Xcode」、プログラミング言語として「Objective-C」、アプリケーションフレームワークとして「Cocoa

  • XNA Game Studioメモ

    XNA 2.0アプリケーションの開発に必要なツールは次の2つ。 Visual C# 2005 Express Edition マイクロソフトが提供するソフトウェア開発のための統合開発環境。 サイトから無償で入手できる。 インストーラの指示に従ってインストール。 XNA Game Studio 2.0 「Visual C#」にXNAアプリケーションの開発機能を追加するキット。 サイトから無償で入手できる。 インストーラの指示に従ってインストール。 Visual C#がSP1でない時はSP1の要求ダイアログとリンク先が表示されるので、そのサイトを開きSP1をダウンロードしてインストール。 XNA 3.0アプリケーションの開発に必要なツールは次の2つ。まだβ版。 ZUNEアプリが開発可能になった以外は違いは少ない模様。 Visual C# 2008 E

  • Androidメモ

    Android Googleが中心となって開発を進めているオープンソースの携帯端末用のプラットフォーム。 2008年末のAndroid端末発売時に、Androidアプリの販売サイト「Android Market」のβ版をオープン予定。

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