ちなみにこの時点では、サブネットがpublicなのかprivateなのかの設定は存在しない。 インターネットゲートウェイ(IGW)の作成 このままだとインターネットから繋がらないので。 メニューはルートテーブルが先にあるが、ルートテーブルの設定でIGWの選択があるのでこちらを先に実施する。 設定は名前のみ detached状態で作成される [アクション]から[VPCにアタッチ]を選択 作成したVPCを選択して[アタッチ]する ルートテーブルの作成 VPCとサブネットの作成で、メインのデフォルト設定のルーティングが作成されている。 関連付けられているサブネット ルートテーブルは変更・削除不能のデフォルト設定がある(AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト) p.27-28)ため、勝手に作られたこのルートテーブルをprivate通信用に設定する(タグ付け) このデフォルトのルートテー
