ヤマザキのムースバームクーヘンがめちゃくちゃおいしかったという、ほんとうに内容としてはそれだけの記事なのだけど、ほんとうに写真もおいしそうで、なんかいい気分になれたのでご紹介。

記事についたコメントをみるに、実際は混んでるお店も結構あるみたいだけど、でも打ち合わせや軽作業とかでつかえそうなカフェは色位とストックしておきたいのでこういう記事はとてもうれしい。 今回も、紹介されているお店をマッピングしたものをつくってみたので、良かったらどうぞ 週末でも入れる！新宿でちょっとおしゃれで必ず空いてる穴場カフェ8選 のマップ

この記事もさることながら、記事についていたコメントの方が気になった。 年を取って気がついた、若いころの大いなる時間の無駄 ｜ ライフハッカー［日本版］ ああするなこうするなと言われても、結局、自分が体験して実感しないことには本当の意味でそれが無駄だったとは気づけないことの方が多い。だからこそこういう無駄な時間は早いこと済ませたもん勝ち。 2016/02/24 22:43 いやいやまったくその通りで、無駄だとわかっていても、実際にそこを通らないと納得して前に進めない、ってことが多すぎる。 コメントにもある通り、「短時間でさくっと済ませる」ことが時間を無駄にしないコツで、例えば 「1時間だけ自分で頑張ってみよう。あとは人に頼ろう」とか、 「あと2ヶ月頑張ってこの関係が修復しないんだったら諦めよう」とか、 「あと1時間だけ失敗に対してくよくよしよう」とか、 時間的な区切りをつけて無駄を楽しむのが

珍しく旦那がへべれけに酔ってご帰宅。 普段お酒相当強いからどうしたんだろって思ったら 夫「嫁ぇ～愚痴を聞いてくださいよ～」 私「はいはい」 夫「今日同僚5人くらいと飲んだんですよ～ そしたらみんな結婚してるから嫁の話になってねぇ～」 私「うんうん」 夫「そしたらみんなさ、ひどいんだよ、

「タモリ流」ってタイトルにあるとどうしても気になっちゃう不思議。 でもすっっごい簡単なので、こういうのは夜食用にとてもありがたいのだよね…！

特にこの部分。 「行動力がない」だとか、「勇気が出ない」だとか「好きなことがわからない」という悩みは、つまるところ「自転車に乗れない」という悩みと本質的には変わらないんじゃないかな、と最近思う。どれもすべて、「思った通りに身体が動かない」ということに悩んでいるから。 自分の思った通りに体を動かす能力と、自分がやりたいと思ったことを実行に移す能力は、本質的には同じもののように思う。 自分を思い通りに動かすことができる力を鍛えるにはどうしたらいいか？という質問に対する明確な答えのひとつは、 運動せよ。 ということになる。

こんな記事が話題になってたので、便乗して自分が今までで一番買って良かったなーって思う、歯磨きグッズを紹介。 なんで薬局で売ってない？ これ、薬局で売ってるのみたことないんですが、amazonとか歯医者で買えるとおもいます。 これに、市販のフロスを巻きつけて使います。フロスはワックスタイプだと巻きつける部分にワックスが付着するので、ノンワックスタイプがおすすめ。 どう考えても、フロスを手に巻きつけて使うよりも楽で、一回に消費するフロスも短くて済むしでとてもお得。 どう考えても、市販のフロスとこの製品はセットで売っているべきなのに、これをドラッグストアで見たことがない。 たぶん、市販のフロスが全然売れなくなっちゃうからだろうな… ちなみにフロスを利用するようになってから、歯茎が引き締まり、口内炎ができにくくなりました。 30代以降は虫歯より歯周病が怖い 30代以降は、虫歯よりも歯周病とか、歯茎

頑張らなきゃ、という「呪い」 気づかないうちに「呪い」にかかっていることがある。 「呪い」にかかっていると、体力や精神力の限界を超えて消耗しまくるが、それを「良いこと」のように錯覚してしまう。 例えば 「表現者」の呪い 幸せを感じると表現者としてやっていけないという呪い。 幸福そうな人、楽しそうな人を見ると嫉妬で苦しい。 「苦労」という呪い 苦労しないと成長しない、という呪い。 楽な仕事に不安を覚える。辛くて苦しい道を自ら選んで苦しむ。 「成長」という呪い 成長しなくてはいけない、という呪い。 遊んでばかりの人を見ると怒りで苦しいが、遊ぶのは苦手。 「有効活用」という呪い 時間を有効に使わなくてはいけない、無駄にしてはいけないという呪い。 休日も何かしなくちゃと焦るが、実際はあまり何もできなくて後悔する。 これらの呪いを解く方法については、現在考え中である。 ヒントは、たぶんこの人あたりが

そちらの一角をお借りして、作家さん向けにアメブロのようなブログメディアや、TwitterなどのSNS、creemaやminneなどの通販サービス活用法についての相談会を担当させていただくことになりました。 そもそも私がハンドメイド作家さんからブログやSNS、minneのことで相談をいただくようになったのは、池袋で物販&カフェを開催するようになったのがきっかけでした。 池袋 1day cafeの様子 実際のお店なら、作品を手にとってもらうことで、その魅力が十分に相手に伝わりますが、それができないネット上では、どのようにすれば作品の魅力がたくさんの人に伝わるか、という相談を多くいただくようになりました。 例えば、インターネットで作品を紹介するときに、いちばん重要なのは写真です。 しかし、そのことは十分に分かっているのだけれど、 作品をつくるのは好きだけど、写真を撮ったり、加工したりするのは大変

事故で脳の機能が故障した人のエピソードは本当にほんとうに貴重だと思う。自殺願望をもってしまったり、ものを覚えることができなくなったり。「そうか、これは脳の故障なんだ」とわかってしまえば、対策は立てられるのだ。それを性格とか努力不足とか考えちゃうからややこしくなる。 — F太@3/3 FMラジオ (@fta7) 2016年3月2日

いいなぁ、こういう話。わりと物語の形としてはよくある感じだけど、この話が、作者不詳で、匿名の日記投稿サイトにそっと寄せられたもの、というのが良い。 「えっ、これ、実話なの？創作でしょ？」と思っても、それを確かめる手段がない。 信じようと思えば信じられるし、信じないと思えば信じなくてもいいし。 そういう判断を、読む側に委ねられてしまっている。もやもやする。それがスパイスになってるんだろうなー

「場のハードルを下げる役」ってな人がいて、その人は、バカみたいな質問をしたり、失敗をしたりしてみんなにあきれられるんだけど、結果として、場の雰囲気が和んでみんなが意見を言いやすくなったりする。そういう人をちゃんと見つけて評価してあげられる人がリーダーにいてほしいなって思う。 — F太@3/3 FMラジオ (@fta7) 2016年3月2日 こういう「無知をさらす勇気」ってほんと重要で、それができる人によって組織はすごく得をしているんだけど、そういう人を評価してくれる体系をしっかりと作れるかどうかがとっても大切だと思う。 この記事を読んでふっと思い浮かぶ人がいる。その人の大切さを痛感した。

心の力を抜く方法は、人によって違う。 ただじっとしていればいいってもんでもないし、というか、じっとしているとますます「何もしてない自分」に罪悪感を感じて辛くなってしまうことの方が多い。自分の心の休め方について、一度じっくり考えておきたい。