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display gadgetに関するftnkのブックマーク (2)

  • ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)

    ディスプレイ周りの小物が片付かずに困っていたりはしないだろうか。液晶ディスプレイの上部に小物トレイを増設できる「エルボード」を使ってみよう。 かつてCRTディスプレイが全盛だった時代、CRTが非常に奥行きを取ることは、机を少しでも広く使いたいユーザーにとって悩みの種であった。机をわざと壁から離して手前に設置したのち、CRTディスプレイをそのぶん奥に追いやることで、キーボード手前のスペースをちょっとでも広くしようとした経験は多くの人にあることだろう。 現在ではCRTのほとんどが薄い液晶ディスプレイに置き換わり、奥行きの問題はほとんど解決された。ただ、そのぶんディスプレイラックが狭くなり、携帯電話などのガジェットを充電するための置き場所がなくなったりしている。ディスプレイの周辺がモノであふれるという傾向はいまでも変わっていないのだ。 今回紹介する「エルボード」は、液晶ディスプレイの上部に増設す

    ディスプレイ上部のスペースを有効活用する(その1)
    ftnk
    ftnk 2008/02/28
    エルボード HAL-LB17001(17インチ用)
  • 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験

    オリンパスは2月25日、ヘッドマウントディスプレイ「モバイルEye-Trek」を活用し、歩いているユーザーに自動的に地域情報を配信するシステムの実証実験を都内で始めると発表した。 実験は中央大学と共同で、文京区内で2月下旬から行う。同大の学生約50人が、モバイルEye-TrekやGPS、加速度センサー、心拍数を測定するセンサーなどを装着して歩く。同大学・理工学部の加藤研究室が開発した感性工学エンジンを活用。体に付けたセンサーが読み取った心拍数や運動状況、位置といったデータをサーバに送信すると、感性工学エンジンがユーザーの状態を判断し、ユーザーの状態に合わせたスポット情報を提示する。 例えば、ユーザーの状態を「疲れている」「空腹」などと判断すると、スポット情報のデータベースから、自動で周辺のレストラン情報を抽出し、HMDに表示するという。 今後は使える範囲を広げ、2012年をめどに実用化を目

    眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大が実験
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