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frameworkとmobileに関するftnkのブックマーク (3)

  • MobaSiF のオープンソース化 + プレスリリース + スライド公開 - DeNA 技師のメモ

    先週金曜の YAPC::Asia 2008 Tokyo で発表した MobaSiF (Moba/Mobile Simple Framework) について、日、DeNA からプレスリリースが出ました。http://blog.dena.ne.jp/press/archives/2008/05/post_38.htmlMobaSiF は、モバオク http://mbok.jp/ ポケットアフィリエイト http://smaf.jp/モバゲータウン http://mbga.jp/ モバコレ http://mbkr.jp/などで利用されてきた DeNA 独自開発フレームワークをオープンソース化したもので、絵文字変換, ケータイキャリア/端末種類/端末 ID 検知, テンプレートエンジン, MVC コントローラなどからなります。ダウンロードは http://sourceforge.jp/proje

  • 【YAPC::Asia 2008】モバゲータウンのフレームワーク「MobaSiF」公開:CodeZine

    Perlカンファレンス「YAPC::Asia」2日目は、「Introduction "MobaSiF"(Mobile Simple Framework)」と題されたセッションが行われ、株式会社DeNAの能登信晴氏、川崎修平氏が壇上にあがり、同社で使われているモバイルサイト向けフレームワーク「MobaSiF」を公開するとともに、その概要が解説された。 能登氏はまず、MobaSiFの特徴について「薄くてシンプルで非常に軽い。中身を見てもらえればわかるが、すぐに理解できるのでは」と、文字通りシンプルなフレームワークであると説明した。一方で「2004年よりモバオクで使われはじめて以来、ポケットアフィリエイトやモバゲータウンなど大規模サイトで運用されてきた」と、MobaSiFが実績を持っているフレームワークであることも強調した。 MobaSiFは、主に「3キャリア対応絵文字変換」「端末ID、キャリ

  • DeNA、「モバゲー」のウェブアプリフレームワークをオープンソースとして公開

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月16日、「モバゲータウン」などで利用している、携帯電話向けウェブアプリケーションのフレームワークをオープンソースとして公開した。オープンソースの成果物を配布するサイト「SourceForge.JP」にて公開している。 このフレームワークは「MobaSiF(Moba/Mobile Simple Framework)」と名づけられている。DeNA取締役で、モバゲータウンなどを開発した川崎修平氏が手がけたものだ。 MobaSiFには携帯電話向けサービスで共通に使えるモジュールが組み込まれている。具体的にはNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応した絵文字変換機能や、ユーザーの利用キャリア、利用機種の判別機能がある。テンプレートエンジンも搭載しており、1つのコードで3キャリアに対応したサービスが構築できるという。携帯電話向けのメール配信機能につ

    DeNA、「モバゲー」のウェブアプリフレームワークをオープンソースとして公開
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