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spaceとNASAに関するftnkのブックマーク (3)

  • まるで深淵から見つめる巨大な目…ブラックホール「クエーサー」の画像をNASAが公開 : らばQ

    まるで深淵から見つめる巨大な目…ブラックホール「クエーサー」の画像をNASAが公開 2003年に打ち上げられたスピッツァー宇宙望遠鏡がとらえた、クエーサーと呼ばれるブラックホールの画像が先日NASAによって公開されました。 まるで宇宙の深淵から覗きこんだ目のような姿をご覧ください。 こちらがNASAによって公開されたクエーサー。 通常のブラックホールが吸い込むのと逆に、クエーサーは膨大なエネルギーを放出する非常に明るい天体で、以前の説ではホワイトホールと言われていたもの。(クエーサー - Wikipedia) 現在は大質量のブラックホールをエネルギー源としたブラックホールの一種と言う説が主流だそうです。 追記:この画像は写真ではなく、赤外線での観測結果やモデルの突き合わせなどの研究による推定図だとのことです。ご指摘くださった方ありがとうございます。 中心部分は、一般的な銀河の100倍以上の

    まるで深淵から見つめる巨大な目…ブラックホール「クエーサー」の画像をNASAが公開 : らばQ
  • NASA、JAXAから宇宙ステーション補給機の購入を検討 | スラド

    /.Jでも最近米の次世代宇宙船とロケット開発、すでにスケジュールに遅れ という記事において、スペースシャトル退役後の国際宇宙ステーション(ISS)への有人宇宙船の開発遅れが話題になっていたが、シャトル後継機の開発がうまく行かなければ、物資輸送にも影響が出てしまう。この問題に対して、今朝読売に、米シャトル後継候補に日の無人宇宙輸送機、NASA打診という記事が掲載された。現在、JAXAで開発中の無人補給機HTV(宇宙ステーション補給機:H-II Transfer Vehicle)に関して、NASAが購入の検討を始めており、JAXAに打診していることが報じられている。HTVはH-IIBに搭載されてISSへ最大6トンの物資を補給する無人輸送機(大気圏再突入時に燃え尽きる)。今年の4月18日に初号機の記者公開が行われ、地上試験の後、来年2009年夏に打ち上げられる予定である。記事によれば現在は1機

  • NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 | WIRED VISION

    NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 2008年4月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim これが地球だ。美しいじゃないか。 今日(4月22日)はアースデイ。われわれの素晴らしい惑星の美しさを称え、またその壊れやすさ、健康状態についてじっくり思いを巡らし、自ら参加することを通じて現状を認識するための日だ。 2世代前にヒッピーたちが活動を始めた頃ほどではないにしても、一般の祝日と同様、アースデイに対しても批判的な見方はある。 環境を守ることを絶対視する姿勢への非難や、世界が抱える問題の解決につながっていないではないかという不満だ(しかしそれならクリスマスに問題はないのか? あれだけ贈り物が飛び交っていながら、いまだに戦争はなくならない!)。 また、ちょっとばかり勘違いしているのか、環境保護に便乗しようとする動きもある。たとえば、「母

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