2020年12月7日のブックマーク (3件)

  • 「夫婦別姓」って自由なようでいて保守っぽいからこれからの時代は「姓の創造」を認めるべきでは?という意見に賛意集まる

    はばキツ @foxnumber6 夫婦別姓ってなんか自由なようでいて親の姓に強固にこだわるってことだから保守っぽいんだよな。やはり新時代の婚姻は家制度から完全に解放されるという意味でも姓の創造を認めるべきだろ。 2020-12-04 16:28:20 リンク Wikipedia 夫婦創姓論 夫婦創姓論(ふうふそうせいろん)は、婚姻によって夫・とも新しい氏(姓)を名乗る制度を主張したもの。 福沢諭吉は『日婦人論』(明治18年)の中で、一種の創姓論を主張している。新婚とは新家族を作ることであり、その際に「其新家族の族名即ち苗字は、男子の族名のみを名乗る可らず、女子の族名のみを取る可らず」とし、「畠山」の女と「梶原」の男が結婚して「山原」という苗字になるといった案である。これこそが「(夫婦の)双方婚姻の権利は平等なり」とする。 鎌田明彦(2007)の主張は、結婚して創姓するだけでなく旧姓名は

    「夫婦別姓」って自由なようでいて保守っぽいからこれからの時代は「姓の創造」を認めるべきでは?という意見に賛意集まる
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    ftq 2020/12/07
    キラキラ姓続出で愉快な世の中になりそう♪
  • 医療従事者をはじめ身近な人に「ありがとう」をSNSで

    厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症の感染予防の徹底と、医療従事者をはじめ感染者やその周囲の方々に対する差別・偏見をなくすために、SNS(交流サイト)を中心とした情報発信を取組に賛同する組織、個人とともに推し進める「#広がれありがとうの輪」プロジェクトを12月4日(金)より開始いたします。 このプロジェクトでは、「感染予防の重要性」や「医療従事者をはじめ身近の人への感謝の想い」を、厚生労働省のほか賛同いただく組織、個人などそれぞれの持つSNS等で、共通ハッシュタグとなる「#広がれありがとうの輪」を用いて発信します。共感の輪を広め、責め合うのではなく励まし合うことで、感染症に強い社会の実現を目指します。 このような対話型情報発信企画を厚生労働省が実施するのは、今回が初めてとなります。 ■「#広がれありがとうの輪」プロジェクト 概要■ 1 名称:「#広がれありがとうの輪」プロジェクト

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    ftq 2020/12/07
    厚労省職員の報酬も「ありがとう」でいいならOK。
  • 茶番劇? 新井祥子元議員「町長室で気持ちが通じた時には本当に嬉しかった」 | 令和電子瓦版

    群馬県の草津町の町長から「強要され肉体関係を持った」と告発していた同町の新井祥子議員(50)が12月2日、失職した。除名処分を求める懲罰動議が可決されたことによるもの。同氏の告発は、電子書籍草津温泉 漆黒の闇 5」(飯塚玲児著)に掲載されている。それによると同氏は町長に好意を寄せており、さらに町長室での出来事について「当に嬉しかった」と告白しているのである。彼女は勇気ある告発者なのか、それとも三文芝居の演者なのか。 ■”町長派の”旅館経営者と肉体関係 当該電子書籍では新井祥子元議員作成の文書①~③と、同元議員へのインタビューが掲載されている。その内容を選挙結果等と合わせて簡単に時系列にまとめた。 2006年:群馬県桐生市の新井祥子氏が湯治客として初めて草津温泉を訪れる 2007年:B旅館のS氏とB旅館で性的関係を持つ 2010年:草津町議会の補欠選挙に出馬し、落選(園田祥子名、立候補5

    茶番劇? 新井祥子元議員「町長室で気持ちが通じた時には本当に嬉しかった」 | 令和電子瓦版
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    ftq 2020/12/07