2023年7月5日のブックマーク (6件)

  • 共感していないのに「わかるー!」と言うのをやめた|朝井麻由美 - りっすん by イーアイデム

    「共感」が重視される風潮に、疲れを感じることはありませんか。 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、“ソロ活”の第一人者としても知られる、コラムニストの朝井麻由美さんにご寄稿いただきました。 子どもの頃から「共感」が苦手だったものの、周りから浮いてしまうことがこわくて「わかるー!」の相づちで無理に話を合わせていたという朝井さん。その積み重ねにつらさを感じるようになり、あるときから「わかるー!」の代わりに、別の言葉を使うようになったそうです。 無理に共感するのをやめたことで、見える景色や人との付き合い方はどう変わっていったのでしょうか。 *** 私は「共感」ができない いわゆる世間で言われる「女性の特徴」というものの8割が私には当てはまらない。その日一日あったことを聞いてほしいとも思わないし、美容院で髪を切ったことを気づかれたいわけでもない。 「女性は

    共感していないのに「わかるー!」と言うのをやめた|朝井麻由美 - りっすん by イーアイデム
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    ftq 2023/07/05
    教えている時に「わかった!」と言う奴のわかってない率は100%!
  • 国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL

    【独占インタビュー】 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) ◇  ◇  ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジ

    国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
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    ftq 2023/07/05
    体験した者でしか表現できないであろうこのリアルな生々しさもバッシングの対象になるんだろうか。
  • 深夜のゲリラ豪雨、多摩の夜空を縦横無尽に走る雷を撮る - I AM A DOG

    昨日の夜中、突然外から大きな雷鳴が聞こえてきました。PCで雨雲レーダーを確認すると西の方から真っ赤な(雨量の強い)雨雲が近づいています。外に出てみると遠くに稲光も見えています。 最初は徐々に近づいてくる雷雲をのんきに眺めていたのですが、どんどん稲が凄くなってきて「これは写真に写りそうだ」とカメラを持って外に出ました。はじめのうちは高倍率ズームの望遠側&手持ちで撮ってましたが徐々に広角側へ、すぐに空一面に稲光が走るようになってきて、三脚もあった方が良さそうだと取りに戻ったり、最終的には広角ズーム(M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO)を使って撮りました。 久々にここまで空一面に稲光が走るのを目にしました。ど迫力の気象ショーです。 設定を変えたり、濡れたレンズを拭いていたり、シャッターを閉じた直後にいい感じの雷が光りがちですが、それでもいくつかの雷を撮ることが

    深夜のゲリラ豪雨、多摩の夜空を縦横無尽に走る雷を撮る - I AM A DOG
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    ftq 2023/07/05
  • ジャニーズ性加害問題を報じたBBC記者「喜多川氏のやったことは不道徳で犯罪」日本の警察にも疑問:東京新聞 TOKYO Web

    ジャニーズ事務所前社長の故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、3月に告発のドキュメンタリー番組「プレデター(邦題・J—POPの捕者)」を放映した英BBC放送のモビーン・アザー記者(43)が紙取材に応じた。 日で長年タブー視されてきた問題にどう切り込み、どう被害者の証言を引き出すことができたのか。日メディアの一員としての反省も込めて話を聞いた。(ロンドン・加藤美喜)

    ジャニーズ性加害問題を報じたBBC記者「喜多川氏のやったことは不道徳で犯罪」日本の警察にも疑問:東京新聞 TOKYO Web
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    ftq 2023/07/05
  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

    普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
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    ftq 2023/07/05
  • 「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」 高市氏、留魂碑建立で:朝日新聞デジタル

    高市早苗・経済安保担当相(発言録) (安倍晋三元首相の一周忌を前に所感を問われ)7月1日に、事件のあった奈良市で留魂碑の建立をいたしまして、除幕をいたしました。安倍(元)総理が敬愛しておられた吉田松陰先生の辞世の句なんですが「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置きまし(置かまし) 大和魂」というのがございました。まさに私たちは留魂碑を設置したんですが、「留め置きまし 大和魂」、つまり、日人として日を思う心、安倍元総理のその魂というのは、まだこの世にとどまっているんだろうなと思います。(記者会見で)

    「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」 高市氏、留魂碑建立で:朝日新聞デジタル
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    ftq 2023/07/05
    そんなに神格化したいなら某統一狂会にでも祀ってもらえや。