ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • 日本人の平均未読メール数は646通、34歳以下は平均1000通以上を放置--CCleanerが調査

    CCleanerは12月20日、Dynataに委託して実施した「デジタルクリーニング」に関する調査結果を発表した。 調査期間は、2022年11月29日〜12月5日。日国内の男女1015人(18歳以上)を対象に、個人所有のデジタル端末(Windows PCMac PCiPhoneAndroidiPadAndroidのタブレット)について質問している。 同調査によると、日のインターネットユーザーの約7割(68%)は、デジタル端末の整理整頓「デジタルクリーニング」を行っていないことが判明した。 また、個人用メールアドレスの平均未読メール数が646通であるという。特に、若い世代は未読メールの件数が多い傾向にあり、34歳以下は平均1000通以上のメールを未読のまま放置しているという。 今回の調査では、Windows PCユーザーの3人に1人(34%)が、PCに保存されている不要な写真や

    日本人の平均未読メール数は646通、34歳以下は平均1000通以上を放置--CCleanerが調査
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    ftq 2022/12/25
    私の未読メールは30万通超えた。
  • 誰の声でもキャラの声に--DeNA、AIを活用した音声変換サービスのプロトタイプを公開

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月12日、開発を進めているAIを活用した「音声変換AI」のトライアルを試験利用することができる「VOICE AVATAR 七声ニーナ」を公開した。PCやスマートフォンのブラウザ上で体験することが可能となっている。 これは、自分の声で話しかけて音声を入力すると、その音声が七声ニーナ(CV:高田憂希)の声に変換されるというもの。VOICE AVATAR 七声ニーナでは、入力されたユーザーの音声から話者に依存しない音の情報を抽出し、それをもとにキャラクターの音声を生成。これにより誰の声であっても、事前にユーザーの音声を収録をしたり、文字起こしをしたりすることなく、自然なキャラクターの声に変換することを可能としている。同社ではトライアルを通じて、技術進化の方向性を検証するとともに、より大きな発展に向けた技術蓄積を行っていくという。 現在もAIを用いた完全なキャラク

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    ftq 2021/05/13
  • Square、無料のEC作成サービスを日本で提供開始--テイクアウトやPOSアプリ連携に対応

    店舗向け決済サービスなどを提供するSquareは10月15日、無料でECサイトが構築できる「Square オンラインビジネス」を日でも提供開始したと発表した。 BASEやSTORESなどと同様、コーディングやウェブサイト制作の知識がなくても自社オリジナルのECサイトを開設できるのが特徴。Squareの業である決済機能も備えており、一律3.6%の決済手数料以外、初期費用や月額利用料、振込手数料は一切なしで利用できる。売上は、最短翌日入金に対応しており、スピーディーな現金化が可能だ。 また、InstagramやFacebookとの販売連携、飲店向けのテイクアウト機能なども搭載。テイクアウトの時間を各店舗で細かく調整したり、注文と同時にオンライン決済するように設定できる。セルフオーダーシステムの実装も予定しており、数カ月以内での提供を目指すという。 Squareでは、店舗向け決済サービス以

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    ftq 2020/10/16
  • 女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む

    女優やタレントなどマルチに活躍する、元アイドル歌手のいとうまい子さんが、ロボット開発者に転身していることをご存知だろうか。2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローにも就任している。 人生100年時代において健康寿命を延ばすためには予防医学が重要なことから、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と呼ばれる運動機能不全を防ぐロボットのプロトタイプを開発し、国際ロボット展に出展するなど、精力的に活動しているといういとうさん。 そんな彼女に、予防医学に着目したきっかけや、ロボット開発に携わることになった経緯、自身の考えるテクノロジーが社会に果たす役割などを聞いた。 予防医学への興味からロボット開発へ ——いとうさんは女優としてだけでなく、テレビ制作会社の社長としても活躍されていますが、なぜそこからロボット開発者に転身されたのでしょうか。 最初の

    女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む
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    ftq 2020/02/21
  • 家庭向けレーザーカッター「Mr Beam II」--模型作りや革細工、裁縫などに

    個人で使えるような安価な3Dプリンタが普及し、DIYに活用できるようになった。しかし、家庭用3Dプリンタは成形に使える素材の種類が限られるうえ、物ができるまで時間がかかり、万能ではない。 そこで、3Dプリンタとは逆に素材から好みの形を切り出せる、家庭向けのデスクトップ型レーザーカッター「Mr Beam II」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    家庭向けレーザーカッター「Mr Beam II」--模型作りや革細工、裁縫などに
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    ftq 2016/04/13
  • スマホの画面上で成形をする超小型3Dプリンタ「OLO」--光硬化樹脂を利用

    スマートフォンの画面上で3D物体を製作できる超小型3Dプリンタ「OLO」が、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場して人気を集めている。

    スマホの画面上で成形をする超小型3Dプリンタ「OLO」--光硬化樹脂を利用
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    ftq 2016/03/22
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