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最近、め組ことデジタルキューブさんと、一緒に仕事をやらせてもらってます。 今の所は、主に WordPress サイトの高速化とかやってるんですけど、その中で WordPress サイトを複数台のサーバで負荷分散させて高速化させる案件があったので、その時の作業内容をシェア。 最近はさくらの VPS とか、低価格の VPS が出てきてるので、個人でも手を出せる領域かもしれませんね。 今回は2台のサーバを使って PHP の処理を負荷分散しました。 構成は、こんな感じです。 プライマリサーバ ( vps1.example.com : 192.168.0.1 ) Nginx, Load Balancer、PHP FastCGI のアプリケーションサーバ lsyncd (リアルタイム rsync を実現するためのサービス) セカンダリサーバ ( vps2.example.com : 192.168.0
スマートフォンサイトを作った際、PCサイトと相互で行き来するためにユーザーエージェント情報を使って、振り分けをすることがあります。 「iPhone+Android スマートフォンサイト制作入門」でも、記載はしたのですが、その後Androidの「タブレット端末」が増えてきて、これへの対処が必要となりました。 Androidタブレットは、画面サイズが非常に大きく、スマートフォン向けのサイトを表示してしまうと逆に使いにくくなってしまいます。Flashも表示できますし、デスクトップサイトを普通に表示する方が親切と言えるでしょう。 Androidタブレットの場合、ユーザーエージェントは「Android」でスマートフォンで同じ物の、元にしているブラウザが「Mobile Safari」ではなくて「Safari」とクレジットされます。この「Mobile」というキーワードを使えば振り分けることが可能です。と
Google Codeの閉鎖に伴い、2016年以降、この記事のとおりにやっても動作しません!対応方法はこちら。 →Google Codeの閉鎖に伴い、設置済みajaxzip3が2016年1月死亡確定。引き続き利用するにはjsの読み込みをgithubに変更が必要。 ボクぁ超レベルの低いWeb系エンジニアを自負しているんですけど(?)、よくフォームの制作時に「郵便番号入力したら住所が自動で入るヤツ、あれ入れてください」って言われてて、右こめかみの血管を何本も逝かせたもんです。 通常は、Webページ側にAjax仕込むのは当然として、サーバサイドにも住所を返すアプリを設置する必要がありました。とはいっても、郵便番号に対応した住所を返すというシンプルなもの。 ただし。 知ってるか知らんかわからんけど、郵便番号ってのは毎月更新されるものなんです。日本郵便が提供しているこちらの郵便番号データベースを見れ
皆さんこんにちは 今回はGmailの非常に便利なエイリアス機能についての説明します。 Gmailアドレスは@左辺に「.」や「+」を含めることで、1つのアカウントに複数のメールアドレスを持たせる事ができます。 Gmailの仕様でアドレスの@より左側は、 「.」は無視される 「+」から@まで無視される となっており、、、 たとえば、下記のアドレスにメールを送信すると、すべてtest@gmail.comに配信されます。 test.2010@gmail.com test.20…10@gmail.com test2010+tfi@gmail.com te.st.2010+0000@gmail.com これらのアドレスは全てtest@gmail.comのエイリアスとして扱われます。 これを応用して、メールアドレスに意味を持たせてこんな風に送ったりもできます。 test+hello!@gmail
TwitBlogin! http://twitblogin.com/ とか作ったことだし、そこそこ開発環境整って、今なら思いつく限りのサービスはさっくり実装できそうだったのでPython初心者向けに書いておく。 少しでもPythonユーザが増えれば幸い。 対象は Python の基本的な構文程度はわかるけど、具体的に何から手をつけていいかわからない人 目次 Apache/WSGI/MongoDBの環境構築 flask [ Sinatra風ウェブアプリケーションフレームワーク] pymongo [ MongoDBラッパー ] werkzeug [Web Application デバッガ] jinja2 [ HTMLテンプレートビルダー ] pyquery [ jQuery風HTMLパーサ ] nose [ TDD ] 細かいライブラリの使い方とかPython本体の言語仕様とかは適当にぐぐって
今回の震災用のあくまで臨時です。 東京電力様の輪番計画停止データなど、それぞれ皆さんがデータをお持ちだと思います。できれば、地図も扱えるSQLAzureにデータを入れていただき、各サイトにてミラーする際にSQLAzureつついていただければと思います。 自治体様のサイトもそうですね。 データをExcel/Accessなどで作成して、SQLAzureをフロントにを今回は取り上げます。 結果、 Excel UI で、DBはSQL Azureのシステムができます。 東京電力、東北電力の方、出来たら使っていただきたいですね・・・ 事前準備 まずはAccessのアプリを用意します。ExcelのデータをAccessに取り込む方法は、冒頭に。 ツールがありますので、それにすべてをゆだねます。あくまで緊急事態用ということで。 Microsoft SQL Server Migration Assistant
mixi Platform 皆様に新しいビジネスチャンスを提供します。mixiのコアバリューであるソーシャルグラフやデータを利用して、様々なアプリケーションやサービスを作ることができます。
Geocorderについて Google Mapsを利用して、任意の場所の緯度経度を測定できるツールです。 マーカーを任意の場所に設置できるので、詳細な緯度経度の測定が可能です。マーカーは複数設置でき、一度設置したマーカーを動かす事が可能です。 プライバシーポリシー 使い方 マップをクリックすると、マーカーが表示され吹き出しの中に緯度経度が表示されます。 別の地点をクリックすると新たなマーカーが表示されます。先に表示されているマーカは消えません。 マーカーをクリックすると吹き出しの表示 / 非表示が切り替わります。吹き出しは同時に表示させる事ができません。 一度表示されたマーカーはドラッグする事で動かせます。 「目的地」に住所やランドマーク(ex. 東京タワー、大阪城、etc...)を入力すると、地図が移動しそこを中心に設定します。 役立つ時 マッピングしている住所は合っているのに建物が違
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