「権威が認めたものが芸術」って指摘して怒る人は、一体何を芸術としたいのかなあ。大体、みんな美術館にあるような「芸術」で心揺さぶられたことなんか、ほとんどないはずです。我々の心を揺さぶったのは、大量複製されたアニメやマンガだったわけで。
注目の新譜 :槇原敬之 プライベートレーベルからアルバム「Heart to Heart」をリリース シンガー・ソングライターの槇原敬之さんがアルバム「Heart to Heart」(Buppu Label)を7月27日に発表した。1年ぶりのアルバムは、これまで所属していた大手レコード会社を離れ、自ら設立したレーベル「Buppu Label」からリリースした。 収録曲は、JR東日本東北新幹線新青森開業キャンペーンのCMソングで、優しさに満ちたメロディーの「林檎の花」。日本テレビ系のお昼の情報番組「ヒルナンデス!」のオープニング曲で、ワイルドな雰囲気のダンスミュージック「LUNCH TIME WARS」。そして、アメリカの人気グループ「バックストリート・ボーイズ」のニック・カーターさんのために槇原さんが書き下ろした「Jewel In Our Hearts」を日本語で歌ったセルフカバーやラテ
ソフトバンク社長の孫正義氏と、グロービス経営大学院学長の堀義人氏が5日夜、孫氏が参入を目指す自然エネルギー事業や脱原発をめぐり、東京都内で公開討論を行った。孫氏は堀氏にツイッター(短文投稿サイト)上で「政商」と批判されたことについて「たいがいにせい」と激高。「利益は1円もいらない」と宣言した。 討論は堀氏がツイッターで孫氏を批判したのに対し、孫氏が「一度トコトン議論しますか」と応じたのがきっかけで実現。約300人の聴衆を集め、インターネットで生中継される中、舌戦を展開した。 堀氏は電気料金の高騰や産業の空洞化などを理由に、孫氏が掲げる「脱原発」を批判。これに対し、孫氏は「原発には安定、安価、安全という3つの神話があったが、今回の事故ですべて崩れた」と指摘。「電力の不足分だけ、安全性の高い原発から再稼働すべきだ」とし、「僕は脱原発ではなく、原発ミニマム論者だ」と述べた。 孫氏は堀氏に利益追求
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く