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  • 頭部に赤い「C」マーク コイの「カープちゃん」が人気:朝日新聞デジタル

    頭部に赤い「C」マークが浮かぶコイが、プロ野球・広島東洋カープのファンらに人気だ。その名も「カープちゃん」。山口県光市の冠山総合公園の池で2年前に見つかって以来、カープの快進撃は止まらない。他のコイを押しのけてエサにらいつくカープちゃんに、リーグ3連覇の夢を重ねる。 公園管理事務所によると、日庭園が広がる修景池に、カープちゃんが「発見」されたのは2016年の夏ごろ。市観光協会のスタッフがホームページを作成するため、公園内の風景を撮影していて見つけたという。 池には独特な模様から「リボンちゃん」や「ボタンちゃん」と名付けられたコイがすでにいたが、Cマークのコイは知られていなかった。カープが25年ぶりのリーグ制覇へとひた走る中での発見に、「盛り上がるね」と「カープちゃん」と名付けたという。 頼もしい「助っ人」がテレビ

    頭部に赤い「C」マーク コイの「カープちゃん」が人気:朝日新聞デジタル
    ftyujikojihamu
    ftyujikojihamu 2018/01/24
    良く見つけたこと
  • 「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル

    ヒト型ロボット「ペッパー」の「父」は誰――。ソフトバンクロボティクスが23日、報道各社に対し、OBで家庭用ロボットを作る「グルーブX」社長の林要氏を「ペッパーの父」「生みの親」などと呼ばないよう要請する文書を出した。ソフトバンク広報は朝日新聞の取材に「ペッパーの父は孫正義ただ一人だ」としている。 林氏は、2015年にソフトバンクロボティクスを退職してグルーブXを興した。退職前の肩書は「PMO室長」で、ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述していたが、広報担当者は23日、「リーダーという当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」と話した。 要請文は林氏について「ペッパーの企画や技術開発等、いかなる点においても主導的役割を果たしたり、特許を発明したりした事実はない」と説明。「林氏に『ペッパーの父』『生みの親』『元開発者』等の呼称を用いるのは明らかな誤り

    「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル
    ftyujikojihamu
    ftyujikojihamu 2018/01/24
    偉大です
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