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animeとまどか☆マギカに関するfu7mu4のブックマーク (3)

  • 八九寺にQBを混ぜる勇気

     「私の言葉にキュゥべえさんの発言を混ぜれば、大抵の言葉はうさん臭く置換できますよ!」 「そんな馬鹿な。日語はそんな単純な構造にはなっていないはずだ」 「やってみますか?」 「やってみろ!」…阿良々木さんの声が時々少女のようになりますが、きっと声が裏返っているだけです。追記:たくさんの再生、マイリス等ありがとうございます! 八九寺にQBを混ぜる勇気<セカンドシーズン>→sm22357585 ガハラさんに暁美ほむらを混ぜる勇気→sm16854593 櫻子が時々QBだったら→sm19000275

    八九寺にQBを混ぜる勇気
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』に見る、歴史と少女のイメージ剽窃問題 - 法華狼の日記

    感想を見て回ったが、なかなか下記のような観点が見つからなかった。少女がモチーフに利用されていることへ葛藤を見いだす意見は、他にも複数あると思っていたのだが。 『魔法少女まどか☆マギカ』雑多な感想 - 法華狼の日記 第11話において、魔法少女の願いが人類を発展させてきたという描写も面白かった。 この描写は、「魔法少女」という言葉の持つイメージが、過去から人類社会が少女に願いを仮託してきたことの極北であることをも示す。この提示が、ひるがえって『魔法少女まどか☆マギカ』という作品をふくめた、魔法少女物が根に持つ御都合主義……なぜ少女の超越した力で救いを安易に行わせるのか……といったことへのエクスキューズとしての意味も持つ。 『魔法少女まどか☆マギカ』第11話において、聖女や魔女として歴史に名を残した女性達を思わせるイメージが、魔法少女が歴史を動かしてきた証拠として提示された。その1人であるジャ

    『魔法少女まどか☆マギカ』に見る、歴史と少女のイメージ剽窃問題 - 法華狼の日記
  • 約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論 - 過ぎ去ろうとしない過去

    今、魔法少女―変身ヒロインとしての―概念は危機に晒されている。『魔法少女まどか☆マギカ』に群がるキモヲタとサブカル評論家たちは、魔法少女概念を蹂躙し、ずたずたに引き裂こうとしているのだ。それが最終回を迎える4月ごろには既に、この王国には荒れ果てた大地しか残されていないだろう。われわれは簒奪者たちの手から魔法少女概念を救出しなければならない。それも、正しい魔法少女概念を、である。そのためには、『まどか☆マギカ』の正しい批評が必要なのである。それは、政治的な批評でなければいけない。実証主義の良心は認めなければいけない。だが、啓蒙的な実証主義は、悪意に満ちた大衆の前では無力である。かといってわたしは、大衆向きにアレンジされた世俗的な神話体系のひとつであるところの、魔法少女概念の「偽史」を構築しようと欲するものでもない。それは自己欺瞞であり、批評のための批評にすぎない。重要なのは理念であり、理念に

    約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論 - 過ぎ去ろうとしない過去
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