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historyとvideogameに関するfubaのブックマーク (6)

  • ニコニコ動画「ゲームグラフィックTV」について: Runner's High!

    ○フリーダムキングダム作品集 ‐ ニコニコ動画(原宿) ○日々是遊戯:完全個人製作のゲーム教養番組「ゲームグラフィックTV」がスゴい (ITmedia Gamez) 09年10月よりニコニコ動画上で公開されているビデオゲーム紹介番組。 僕は普段ニコ動を見ないため、つい先週に友人から勧められてようやく存在を知りました。 今更な話題かもしれませんが、主に8-bit/16-bit機の動画を視聴した上での感想を述べさせてもらいます。 まず140回以上に渡ってゲーム番組を製作されている情熱に対し、素直に拍手を贈らせていただきます。 家庭用ゲーム機に関してはファミコン、セガSG、メガドライブ、PCエンジン、スーパーファミコンは言うに及ばず、オデッセイ、チャンネルF、アタリVCS、インテリビジョン、コレコビジョンといった海外ハードを特集。Commodore64、ATARI800、ZX Spectrumな

    ニコニコ動画「ゲームグラフィックTV」について: Runner's High!
  • フィーチャーから見る格闘ゲームの歴史 - うさだBlog

    # * 投げ スト2。ガードと同時に導入された対ガード兵器。これが無ければガードしていると永久にダメージをらわないクソゲーになるわけで、非常に重要な存在。しかし当時は格闘ゲームというジャンルが登場して日が浅かった事もあり、この「安定なはずのガードを崩される」事自体を理不尽な現象と捉える人間が多く、さらに投げに行く側のリスクがかなり低かった事、そしてダメージが非常に大きかった事が相まって、打撃で固めて投げに行く事を「卑怯な事である」とする風潮が蔓延、そのせいでガードを崩す手段としては満足に機能しなかった。この風潮はその後もずっと続き、通常投げはリスク上昇とダメージ低下の弱体化を受け続けた。また同時に空中ダッシュ攻撃に代表される高速中段を採用するゲームが増え、そこでは空中ダッシュ攻撃が投げに代わってガードを崩す主要な手段になったため、投げの存在感はさらに薄くなった。投げは現在も多くのゲーム

  • FIFTH EDITIONさんとこのSCEと任天堂の「いつか来た道」に関して 島国大和のド畜生

    個人的に気になる誤認がちょっとあって、直接指摘するのもなんかケンカ売りみたいで嫌だなぁと思ってごにょごにょしてたんだけど、予想外にウチのサイトも人の目に止まる様で、結局公開陰口みたいになって、どーもすみませんというか。 仕方が無いので、ちゃんとトラックバック送って書きます。敵意、悪意はありません。 FIFTH EDITIONさんとこのSCEと任天堂の「いつか来た道」について。 前回のエントリの効果として、一番期待した流れは「詳しい資料はここにあるぜ!」とかって人が出てくるのだったんですけど、やっぱ無いよなぁ。作るの面倒だし利益が無いから。俺だってタダでそんな文章書きたく無い。 なので、FIFTH EDITIONさんの文章は、結論ありきで書かれているけど、そこそこ色々調べて書かれているし、視点も読者が好むものを選んるので、そういうスタイルだと思います。 俺はそこで、集合知としてのはてブのコメ

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
  • ゲームの歴史の話 島国大和のド畜生

    ケンカ売りになりかねないのでリンクはしませんが。 ゲーム業界の歴史的な長文があって、それがまたあちこちで取り上げられているんだけれど、結構事実誤認が多くて、でもソレを指摘する人は殆どなくて微妙にもにょもにょした気分に。 同じ誤認があるので、参考文献もだいたいアテがついてしまってこれまた、もにょもにょ。 礼儀的には丁寧な言葉で細かい指摘をして、事実のソースを示していくべきなんだろうけど、時間無いし、それでもケンカ売りっぽく見えちゃったりするからなぁ。 このあたり、黙っておくのが大人の対応なのはわかるんだけど、さすがに今回は気になり過ぎてしまった。 ゲーム歴史に関しては主観の少ない情報を誰かがどこかにまとめてくれるといいんだけどなぁ。と他力願で〆る。 自分はわりと「それ間違ってますよ」といわれたら「へーい」って直すタイプなんで余計な気を使われない方がいいんだけれど、普段から見てるblogと

  • Amazon.co.jp: それは「ポン」から始まった - アーケードTVゲームの成り立ち: 本: 赤木真澄

    Amazon.co.jp: それは「ポン」から始まった - アーケードTVゲームの成り立ち: 本: 赤木真澄
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