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communicationに関するfudaのブックマーク (22)

  • 儀礼的無関心2.0(仮称) :Heartlogic

    儀礼的無関心2.0(仮称) 先のエントリー「はてなブックマークで盛り上がる問題の湯加減と、割れ窓理論 」についているはてなブックマークのコメントがこちら。わざわざ、 個人的には、断片的な感想として「つまんなかった」とか書かれるのがいちばん嫌だと思う。 と誘っているのに「つまんなかった」というコメントが1件もないとは。東京ブロガーなんちゃらに行かない代わりにクネクネしたかったのに……。 そんなつまらない話はさておき、 はてブで盛り上がる問題は参入障壁が低い(ARTIFACT@ハテナ系) 「儀礼的無関心」という言葉は書かないでおいて、誰かが話を転がす過程で繋げてくれればと思ったんだけど、あっさり繋がれてしまった(笑)。いろいろこねまわして書こうと思ったんだけど、要約すると儀礼的無関心のひとことで片付いてしまうのでやめていた。 ただ、加野瀬さんたちが議論していた頃とは違う条件が生まれているよ

  • 「大きな言葉」ではなく | ニュースの現場で考えること

    何かの議論をしているとき、私はよく、「なるべく大きな言葉でしゃべらないようにしよう」と言う。とくに、仕事に関する議論で、そう口するケースが多い。 「大きな言葉」とか「大きな言葉を使わない」という台詞は、我流の言い回しだが、簡単に言えば、一つ一つの語句が指し示す「範囲」や「対象としているもの」をどんどん絞りましょう、というニュアンスだ。 例えば、Aさんが、「それは北海道のためにならないよ」と言ったとする。その場合、この「北海道」は何を指しているのか。それをもっと絞り込んでくさい、ということなのだ。Aさんの言いたかった「北海道」とは、何を意味しているのか。北海道の土地か、そこに住んでいる人か、気候風土か。人すなわち「道民」を指しているのだとすると、じゃあ、それは若者なのか年配者なのか、農業者なのかサラリーマンなのか、男性なのか女性なのか、主婦なのか、、、そうやって、最初に使用した「北海道」とい

    「大きな言葉」ではなく | ニュースの現場で考えること