2019年1月19日 発酵槽のガスの溜まりが悪い理由に、第一発酵槽のどこかに漏れがあるらしいということは、二日前までには見当がついていた。一大決心で、久しぶりに発酵槽の蓋を開けた。発酵槽はスカムが溜まっていて、人が乗っても大丈夫。早速、湯もみと称する足踏み運動を開始。 ガス検知器でガス漏れの位置を発見。2か所あった。これじゃ、たまらん。 槽の表面に浮き出した硫黄を削り、拭き取り、専用のテープとゴム用のコーキングで処理。 途端に、臭いがなくなり、ガスバックがみるみる膨らんでいく。 とりあえず、ご苦労様
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