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はてなブックマークと考察に関するfudsukiのブックマーク (2)

  • テクノラティ撤退が示す「ブログ1.0」の終わり (1/2)

    Twitterがブログを駆逐する? テクノラティが日から撤退する。アメリカ社は営業を続けるので、テクノラティのサービスがなくなるわけではないが、同社のブログ検索サービスは、ヤフーやグーグルも提供するようになり、独自性を打ち出せないまま縮小の道を選ばざるをえなかったようだ。 テクノラティは、「ウェブログ」のちに略して「ブログ」という新しい個人メディアが注目され始めた2003年に設立された。ブログのフィード(配信情報)を集めることによって、従来の検索エンジンのようにロボットでたぐっていくのではなく、ブログ側から情報が提供されてリアルタイムに検索できるウェブサイトとして、一時はブログ界の中心だった。ブログへのアクセスではなく、そのリンク数(オーソリティ)でランクづけするランキングも、ブログの評価に影響を与えた(私のブログも国内12位にランクされている)。 ただ、こうしたリアルタイム検索やラ

    テクノラティ撤退が示す「ブログ1.0」の終わり (1/2)
    fudsuki
    fudsuki 2009/10/22
    Twitterなんて99%ノイズじゃん(おはよう、とか)。でも、そのノイズに価値を見いだせるのがTwitterのおもしろいところだとおもう。
  • 「はてブ」の意見は、mixiより質が高い?──コメントサービスのあるべき姿 (1/4)

    ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ

    「はてブ」の意見は、mixiより質が高い?──コメントサービスのあるべき姿 (1/4)
    fudsuki
    fudsuki 2007/12/21
    ユーザーの意識として、mixi=プライベート(自分と友人だけ)、はてブ=プライベート兼パブリック、という人が多いのかなと。/ネガコメでも、まったくの見当違いに☆が付くことはないという意味で良いと思う
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