平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
人の名前というのはいろいろな付け方があるが、日本人の場合だと親が子供にこんなふうに育って欲しい、とかいう願いを込めて付けるのが一般的。それは、日本人と近い民族の住むモンゴルでも同じこと。"バートル"、"ボヤン"、"バヤル"という名前だと、それぞれ「英雄」「幸」「喜び」という言葉を意味する…なんて具合に名前の意味を探っていくと、アレ?と思うものに遭遇する。 例えばこんなもの。「ネルグイ(名無し)」「ヘンチビシ(誰でもない)」「エネビシ(これじゃない)」「テレビシ(あれじゃない)」など。ネルグイに関してはその子供が生まれた時に親が不在だとしばしばつけられるのだが、この他にも日本語に直すと「人間ではない」「おまえは何者?」「あいつは何者?」「誰でもかまわない」なんていう、ちょっと考えると「適当なのか?」と思われる名前がいくつかある。しかも、これがたくさんいるのである。 これはモンゴル民の昔からの
『TVBros。 2007年24号』(東京ニュース通信社)の特集記事「冠婚葬祭缶珈琲!〜190gの幸せ〜」より。 (「教えてハカセ! 缶コーヒーQ&A」という記事の一部です) 【Q1:世界初の缶コーヒーってどこの国が作ったの? A1:日本、なのだそうじゃ。串間努・久須美雅士著『ザ・飲みモノ大百科』によると、1958年に外山食品という会社が作った「ダイヤモンド缶入りコーヒー」がその始まりなのだそうだが、本格的に缶コーヒーを世に広めたキッカケとなったのは、1969年に神戸のUCCが開発した「UCCコーヒー、ミルク入り」じゃ。それまでは瓶入りのコーヒー飲料が一般的だったんじゃが、いちいち瓶を売店に返さなくてはならない。そこで缶入りにしたというわけじゃ。翌年の大阪万博の会場で大いに売れ、国民に広く知られるようになったんじゃ。まさに高度経済成長の申し子なんじゃよ。 Q2:ふうん。 A2:ふうんとはな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く