また、Reeder for Mac v4.2ではAppleが求めていた通りSafari機能拡張がアプリ内に同梱され、Reeder v4.2アップデート後は「Read Later with Reeder」と「Subscribe with Reeder」という2つの機能拡張をSafariの環境設定 → [機能拡張]から追加し、SafariのツールバーボタンからReederの「後で読む」や「フィードを登録」へ1クリックで送ることができます。 iOS版 この他、Reeder for iOS v4.2では「Read Later with Reeder」がSafariの共有アクションに追加、AppleがiOS 10.3から導入したアプリのアイコンをユーザーが選択できるAlternate Icons機能でアイコンを6つから選択可能、Animationの速度やLandscapeモード時のレイアウトを変更で