2017年5月20日のブックマーク (3件)

  • マイクロサービスとは何か? デジタル変革の時代を生き残るための、テクノロジー入門

    社会の急激な変化・開発期間の単位が短くなる傾向から、注目されているソフトウェアのアーキテクチャが「マイクロサービス」です。日でもLINEクックパッド、Gunosyなどの人気サービスを抱えている企業がすでに取り入れています。 マイクロサービスとは? モバイル、ソーシャル、IoT…。デジタルを中心として、ビジネス環境が劇的に変化しています。そのような中で、顧客の変化に気付き、ニーズを汲む姿勢が企業に求められています。 今までのように、全ての要件をかため、長い開発期間をかけてシステム開発を行う「ウォーターフォール」型手法では、この変化の流れに対応することが出来ません。このような状況下で、情報システム部門には、短い期間で繰り返し開発やテストを進める、「アジャイル開発」型でのプロジェクト進行が求められています。 そのような社会の急激な変化・開発期間の単位が短くなる傾向から、昨今注目されているソフ

    マイクロサービスとは何か? デジタル変革の時代を生き残るための、テクノロジー入門
    fufufukakaka
    fufufukakaka 2017/05/20
    ウォーターフォールが悪いというより、それに付随するドキュメント至上主義が悪い
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
  • OSS使う業務アプリの7割に脆弱性、米ブラック・ダックが警告

    脆弱性監査を手がける米ブラック・ダック・ソフトウェアは2017年5月19日、オープンソースソフトウエア(OSS)を利用する業務アプリケーションで見つかった脆弱性に関する年次レポートを発表した。OSSを利用する業務アプリケーションのうち67%が脆弱性を含む状態だったという。 同社は企業が開発したアプリケーションのソースコードを解析してOSS由来のコードを検索・監査するソフト「Black Duck Suite」および監査サービスを提供している。2016年に欧米で440社・1071件の業務アプリケーションを脆弱性監査した結果を「2017 Open Source Security and Risk Analysis(OSSRA)」としてまとめた。監査の大半は企業の買収・合併の事前調査に伴うものという。 1071件の業務アプリのうち、96%がOSSを利用し、そのうちの67%に脆弱性が含まれていたとい

    OSS使う業務アプリの7割に脆弱性、米ブラック・ダックが警告
    fufufukakaka
    fufufukakaka 2017/05/20
    Apache多すぎわろた / それだけ規模がでかいことの裏返しでもある