2010年11月30日のブックマーク (1件)

  • 【林原めぐみ】声命力、人が何と言っても「好きなものは好き 」 - ぴいぷる - ZAKZAK

    《「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイの声をはじめとするアニメ界のカリスマは、「イタコ声優」を自称する》 演じるときの気持ちを他人に分かりやすく説明する言葉がなくて、“イタコ声優”と言っています。私は私としての意志があるけれど、キャラクターの意志に声帯と体を貸してしゃべってもらっている感じです。 そのキャラクターが17歳なら、演じる前に、まず、どういう17年間を過ごしてきたかを考えます。ただ、イタコれるときと、イタコれないときがあります。 ★“イタコ声優” たとえばエヴァンゲリオンのテレビシリーズでも、最初の何話かは手探りでした。 綾波レイは、監督から「意志をのせないで」と言われましたが、ロボットではない。ただの棒読みではないんです。心のニュアンスに言葉が左右されず、抑揚で察してもらおう、というところがない。明らかに変わった存在でありながらも、生々しいキャラクターになっていきました。 《若

    fuga_maito
    fuga_maito 2010/11/30
    年齢的に言うことに世代の違いを感じる部分もあるのだけど、昔からラジオで言ってる「自分にキャラクターを下ろす」的な主張が懐かしい。シャーマンキングでアンナやった時とか思い出す。