2014年11月11日のブックマーク (4件)

  • フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?

    ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブームはもはや無視できないものになっている。2013年にKANA-BOONがブレイクを果たし、キュウソネコカミやKEYTALKなどが注目を浴びる中で、速いテンポのダンスビートとキャッチーなメロディでオーディエンスを踊らせ、それをバンドの人気に繋げていく風景が可視化されるようになった。 同時に「四つ打ちダンスロック」が明らかなバンドシーンのトレンドとなったことで、「四つ打ちは飽和して終わりに向かっている」「次は何が来るのか」と言った論調も見かけるようになった。 しかし、実のところはその言葉が示すものが人によって違っていたり、捉え方が様々だったりするのも事実。そこで、この記事では、改めて「四つ打ちダンスロック」がどこから来て、どこに行くのかを明らかにしていこうと思う。

    フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
    fuga_maito
    fuga_maito 2014/11/11
    「四つ打ち全盛に物申す」ではないところがこの記事は好きだし、物申してる記事(と言うかノリが画一化されてしまうことへの、かな)も読むの好きよ
  • 辻希美、夫・杉浦太陽に「3回ふられた」 交際時は“段ボール”で移動も - エキサイトニュース

    fuga_maito
    fuga_maito 2014/11/11
    みんな絶対「スネェェェク!」とかコメントしてんだろな
  • 林檎、陽水、靖幸、ayu、ミリヤら宇多田ヒカル楽曲カバー

    「宇多田ヒカルのうた」は全13組のアーティストが宇多田ヒカルのナンバーをカバーする作品。このアルバムには椎名林檎、井上陽水、岡村靖幸、浜崎あゆみ、ハナレグミ、KIRINJI、tofubeats with BONNIE PINK、吉井和哉、加藤ミリヤ、大橋トリオ、AI、LOVE PSYCHEDELICO、ジミー・ジャム&テリー・ルイス feat. ピーボ・ブライソンが参加する。作を企画したVirgin Recordsの沖田英宣氏はこの人選について「その人にしか作ることのできない音楽を創造し続けている方々に参加していただきました」と説明している。各アーティストが歌う楽曲は後日発表される。 なおアルバムの特設サイトにて展開中の、宇多田の楽曲をテーマに多数のクリエイターが作品を手がける企画の続報もアナウンスされた。この企画には映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」チーム、「くまモン」のデザイナー・水野

    林檎、陽水、靖幸、ayu、ミリヤら宇多田ヒカル楽曲カバー
    fuga_maito
    fuga_maito 2014/11/11
    tofubeatsとBONNIE PINKとかしばらくクラブで流れそうな予感
  • 「けいおん」著:村上春樹 : VIPPERな俺

    fuga_maito
    fuga_maito 2014/11/11
    日常を村上春樹みたいに切り取るかかきふらいみたいに切り取るかで良くも悪くも人生はまるで違うのだな。