2017年2月8日のブックマーク (9件)

  • JASRAC「街角から音楽が消えた?へぇ、どこの国の話?」 : IT速報

    1: 超竜ボム(大阪府)@\(^o^)/ [US] 2017/02/06(月) 12:10:14.80 ID:mTQu0DOG0?2BP(1501) 街角から音楽が消えた? へぇ、どこの国の話なのでしょう。 https://t.co/WW548YQQjx — 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月5日 私もそういうイメージを持っていましたが、違っていました。「縮小を続ける」のはCDの売上げのみ。「日音楽業界」はむしろ伸びています。ネットに媒体が移っただけ。そして、JASRACのような管理団体のないアジア諸国では音楽産業が弱く、韓国以外では日音楽が大受けしています。 https://t.co/GqZPedwqw5 — 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2017年2月5日

    JASRAC「街角から音楽が消えた?へぇ、どこの国の話?」 : IT速報
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/08
    当初の話題どこ行ったやら。そんな昔はバンバン有線で画一的な音楽の流し方を街でしてたっけ?そうだとしても戻りたいとは全然思わんけど。
  • パクりたくなるアイディア発見! 池澤あやかさんのギーク部屋を大公開! 360度のぞいてみよう!!

    Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA 池澤あやかさんといえば、タレントにして自らWebも開発するエンジニア。そんな「ギーク女子」の彼女は、どんな部屋に住み、どんな部屋でプログラムを書いたりしているのか? 1月中旬、我々は池澤さんのご自宅を訪問した。部屋を取材されるのは、実は今回が初めてだという。そして、彼女の部屋の中にあったのは、普通のお宅では見慣れないものばかり。エンジニアならではの思わずパクりたくなるアイディアも発見! 池澤さんのご自宅をご紹介いただき、さらにこれからプログラミングを始める人のためのアドバイスもうかがった。 あこがれのアイテムがそろう部屋に潜入! ―― すごいですね、3Dプリンターもあるし、うらやましい。 池澤 その3Dプリンター、実はあんまり稼働していないんですよね。

    パクりたくなるアイディア発見! 池澤あやかさんのギーク部屋を大公開! 360度のぞいてみよう!!
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/08
    確かに可愛いのかけらもないが、しかし男みたいかと言うとそれも違う。ロマンという名の無駄がないような。文書にもオブジェクト指向は活用できる、確かに。
  • 牧野由依がライブで見せた明確な変化 彼女がいま“歌い踊る”意味とは

    「今までは弾き語りだけをやってきましたが、“歌って踊る牧野由依”が普通な人もいるのかなって。だから“普通”を具現化して取り入れたいし、私自身の成長に繋がるといいな」 牧野由依が、ソロライブで踊ったーー。1月22日、恵比寿ガーデンホールで開催された牧野由依のワンマンライブ『YUI MAKINO LIVE―Thanx Beginning♪―』は、彼女のステージングにおける明確な変化を感じ取れる公演だった。 牧野は数々の作品に出演する人気声優の1人だが、一方で音楽家としての側面も持つ。音楽大学の器楽科を卒業したピアニストでもある彼女は、ステージ上では鍵盤での弾き語りやピアニカを演奏し、観客は伸びのある声で歌唱する姿をゆったりと楽しむ。牧野のステージは、音楽的にも毎回貴重な体験を聴き手に与えてくれる「コンサート」なのだが、今回は「ライブ」がテーマであったことを、公演が進むにつれて感じることとなった

    牧野由依がライブで見せた明確な変化 彼女がいま“歌い踊る”意味とは
  • 事務所も認めた 広瀬アリスがイケメンプロスポーツ選手と交際 | 文春オンライン

    女優・広瀬すず(18)の姉で、女優の広瀬アリス(22)の熱愛が「週刊文春」の取材により明らかとなった。交際相手は田中大貴(25)。昨年9月に開幕したプロバスケットリーグ、Bリーグの人気チーム「アルバルク東京」に所属するイケメン選手である。 友人らと4人で車に乗り込む。ハンドルを握るのは田中。アリスは助手席へ ©文藝春秋 「長崎出身、192センチの長身で大学時代は2年連続MVPを獲得。東京五輪に向けバスケ界の未来を担う日の若きエースです。女性ファンも多く、『バスケ界の王子』と言われています」(バスケ関係者) 週刊文春は微笑ましいデートの様子を確認。アリスの所属事務所に聞くと、「真面目な形でお付き合いさせて頂いております」とのこと。田中サイドも同様の回答だった。 好きな男性はマンガのキャラという、“2次元愛”の強いオタク女子を自称していたアリスだが、王子様をゲットして“3次元のお姫様”に!?

    事務所も認めた 広瀬アリスがイケメンプロスポーツ選手と交際 | 文春オンライン
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/08
    好きな男性はマンガのキャラという、“2次元愛”の強いオタク女子を自称していたアリスだが←ありがちなファッション二次元愛な。
  • 『日本の子どもは、戦争の準備万端だ』

    多様なメディアの「ジャーナリズムごっこ」に、惑わされた経験のある人は少なくないだろう。さらに、ジャーナリズムそのものが、誤解や嘘を広めている元凶となれば、救いようのないことだ。

    『日本の子どもは、戦争の準備万端だ』
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/08
    この見出しで感じた「オイオイ」という気持ちはそのまま海外ジャーナリズムへ向く。こういう見出しの付け方もあるな。(皮肉ではなく素直な感想ね)
  • ねごと、解散する選択肢はない

    ガールズバンドは数多く存在しますが、その中でもいい意味で「女性らしさ」を感じさせないバンド、それが今年結成10周年を迎えるねごとです 千葉にある2つの高校から集まった4人で結成されてから10年、大学進学など人生の大きな分岐点もありましたが、メンバーが変わることなく4人で活動を続けています。 その音楽に対するピュアネス、そして音楽を続けて来られた秘訣について、メインシンガーソングライターでヴォーカル・キーボード担当の蒼山幸子さんに聞きました。 橋場 了吾 1975年、北海道札幌市生まれ。 2008年、株式会社アールアンドアールを設立。音楽・観光を中心にさまざまなインタビュー取材・ライティングを手掛ける。 音楽情報WEBマガジン「REAL MUSIC NAKED」編集長、アコースティック音楽イベント「REAL MUSIC VILLAGE」主宰。

    ねごと、解散する選択肢はない
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/08
    お口ポカーンフェスはなんつーか、バンドのアニバーサリー的な催しの一つの金字塔だったと思う。この作品を経てまたバンドサウンドに戻る日が来たらそれはそれできっと面白い。
  • ポプテピの大川ぶくぶが女性マンガ誌に!フィーヤンでクソ女に捧ぐ新連載

    また女性誌でストーリーを執筆するのは初となる押見修造が、読み切り「ワルツ」で登場。毎日平和に暮らしていた女子高生の尾長は、学校で暴力を振るわれている同級生・柏原の女装姿を目撃する。そこから尾長は、彼がよりかわいくなるためメイクや服装などの手ほどきを施すようになり……。 そのほか須藤佑実が、怪奇話が好きな京女・ミヤコを描く読み切りシリーズ「みやこ美人夜話」も始動。新鋭・松崎夏未が、自分のかわいさから周囲を見下している少女の人生を描く読み切り「今夜、ヴォーグのフロアで」も収録された。 3月8日発売の次号にはねむようこの読み切り「ファジィ・ネーブル(仮)」も登場するほか、ねむがキャラクター原案を務めたアニメ映画「夜明け告げるルーのうた」のアフレコレポマンガを掲載。また高野雀の新連載「世界は寒い」も始動する。

    ポプテピの大川ぶくぶが女性マンガ誌に!フィーヤンでクソ女に捧ぐ新連載
  • ぴあ映画生活

    『ぴあ映画生活』は3月末をもって終了いたしました。 長きに渡りご愛顧賜り、誠にありがとうございました。 スタッフ一同感謝しております。 映画情報は引き続き、『ぴあ映画』にてご利用いただけます。 https://lp.p.pia.jp/eiga/ 『ぴあエンタメ情報』は、ぴあ(株)が提供するエンタメ情報メディア。 映画音楽、舞台、アート、クラシックの作品&ライブ情報のほか、話題のニュースや人気アーティストの連載をお届けします。 チケット、イベント管理は便利なアプリ【ぴあ】を。

    ぴあ映画生活
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/08
    「同じく仗助の同級生で、転校してきた康一の世話役に使命感を抱いている女子高生・由花子を演じる小松」いきなり設定変えてきたな
  • 小池知事の事を「だってババァじゃん!」 宮根誠司、人気分析の途中で...

    「情報ライブ ミヤネ屋」(日テレビ系)の司会者、宮根誠司さん(53)が小池百合子都知事(64)を「ババァ」扱いした。 2017年2月6日放送の番組では、前日5日に投開票された千代田区長選を特集。小池知事の支援を受けた現職・石川雅己氏(無所属)の圧勝ぶりを伝えると、話題は知事の人気の理由に移っていった。 都知事選の時の「大年増の厚化粧」発言が話題に 宮根さんは、「女性が、訳の分からない都議会の怖いおじさんたちと戦っている」ように映ることが理由ではないかと推測する。コメンテーターの梅沢富美男さんはこれに同意しつつ、「一番マズかったのは、石原慎太郎さんが『厚化粧ババァ』っていったこと」と指摘した。 16年7月の都知事選では、増田寛也候補の決起集会に駆け付けた石原氏が、小池氏について「大年増の厚化粧」と罵倒。発言は物議を醸し、女性票を減らすことになったとも報じられた。 梅沢さんは「なんだって?私

    小池知事の事を「だってババァじゃん!」 宮根誠司、人気分析の途中で...
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/08
    同じ口で政治家の失言とか取り上げんだろうな…居酒屋の会話を電波に乗せるお仕事か