2019年10月21日のブックマーク (3件)

  • 大人向け。ガンダムの母艦「ホワイトベース」が精密造形&発光ギミックで立体化! - 価格.comマガジン

    今回はガンダムホビーの中でも珍しい、戦艦の商品をご紹介します。BANDAI SPIRITSより発売中の、大人のための艦隊コレクション「輝艦大全」シリーズ。その最新作「1/1700 ペガサス級強襲揚陸艦2番艦 ホワイトベース」です。そう、「機動戦士ガンダム」に登場するガンダムの母艦、「ホワイトベース」のフィギュアです。 BANDAI 輝艦大全 機動戦士ガンダム 1/1700 ペガサス級強襲揚陸艦2番艦 ホワイトベース 価格.com最安価格- 円 ( 発売日:2019年 3月 ) 大人向け戦艦コレクションにガンダム参戦 「輝艦大全」とは、「精密な造形」、「重厚感のある塗装」、「光による演出」をコンセプトに、戦艦を立体化していくシリーズ。これまでは「宇宙戦艦ヤマト」の戦艦がラインアップされていましたが、2019年に「機動戦士ガンダム」が参戦。その第1弾としてホワイトベースが発売されました。 1/

    大人向け。ガンダムの母艦「ホワイトベース」が精密造形&発光ギミックで立体化! - 価格.comマガジン
    fuga_maito
    fuga_maito 2019/10/21
    素晴らしいな…技術の粋という感じ
  • “お歯黒ドブ”の玉ノ井バラバラ事件 被害者と加害者が生きた「どん底の時代」の果て | 文春オンライン

    解説:“どん底の犯罪” 被害者も加害者も時代を色濃く映し出す バラバラ事件はいまも起きている。記憶に新しい例では、自殺願望のある女性らを自宅に引き込んで殺害し、遺体を切断したとされる「座間9遺体事件」。そもそも、なぜ遺体をバラバラにするのだろうか。犯罪心理学的にはさまざまな分析がある。最も有力なのは、被害者の身元判明を遅らせて犯行を隠ぺいしようとする犯罪心理だ。私見では、人間の原形をなくすことで、死亡した(殺害した)現実感を希薄にする意思が働いているような気もする。 今回の事件は、発生後は世間を沸かせた怪事件だったものの、解決してみれば、被害者、加害者とも、不景気のどん底だった昭和初期の東京で底辺を生きていた人間同士。こんな事件にさえならなければ、誰からも注目されない市井の人々であり、“どん底の犯罪”といえる事件だった。その点であるいは、格差が広がる現代に通じる要素があるのかもしれない。

    “お歯黒ドブ”の玉ノ井バラバラ事件 被害者と加害者が生きた「どん底の時代」の果て | 文春オンライン
    fuga_maito
    fuga_maito 2019/10/21
    古い話だからということもあるだろうが、背景はわかっても動機がいまいち不鮮明で、『格差が広がる現代に通じる要素があるのかもしれない』はこじつけ感あるんですけど。
  • 【ライブレポート】the pillows、満員の横アリで30年分の思い込め渾身ライブ「君たちのことは信じたいよ」(写真31枚)

    the pillows、満員の横アリで30年分の思い込め渾身ライブ「君たちのことは信じたいよ」 2019年10月20日 22:10 3070 17 音楽ナタリー編集部 × 3070 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 767 2141 162 シェア the pillowsが結成30周年を記念したワンマンライブ「the pillows 30th Anniversary Thank you, my highlight vol.05 "LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA"」を10月17日に神奈川・横浜アリーナで開催した。このライブは彼らにとって長いキャリアの中で最大規模の会場となったが、平日の公演にも関わらずチケットはソールドアウトし、2階席後ろの立見エリアが追加発売されることに。当日は全国各地から集まったバス

    【ライブレポート】the pillows、満員の横アリで30年分の思い込め渾身ライブ「君たちのことは信じたいよ」(写真31枚)
    fuga_maito
    fuga_maito 2019/10/21
    これが真のライブレポ。今まで出てたの読むぐらいならこれを読んだ方が良い。