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マーケットイベント「ソーシャルタワーマーケット2022」が4月16日・17日、「おやつと喫茶」をテーマに「オアシス21」(名古屋市東区東桜1)地上の「緑の大地」で開催される。 過去に名古屋テレビ塔で開催した「ソーシャルタワーマーケット」会場の様子 2012(平成24)年に名古屋テレビ塔(現=中部電力 MIRAI TOWER)を中心とした久屋大通公園を会場に初開催し、途中、同塔や同公園リニューアルのため名古屋城に会場を移して開催するなど、毎年開催を続けてきた同マーケット。 「オアシス21」を会場にするのは初めて。会場には、カヌレやタルト、スコーン、プリンなどの菓子や、コーヒー、紅茶、日本茶などドリンクを提供する34ブース・42店が出店する。出店担当のmicco.さんは「カテゴリーを絞りテーマを設けることで、もっと深く、マニアックに楽しんでほしい」と話す。「一言に『コーヒー』や『お茶』といって
ロシア軍のウクライナ侵攻から1カ月あまり。いまだ出口は見えない一方で、今回の事態は、自国をどう守るのかという問いを日本にも突きつけている。 「我々がウクライナから学ぶべきは、国が侵略された時、その国民が本気で戦おうとしない限り誰も助けてくれないこと、なんですよ。代わりに戦ってもらおうなんて甘いです」。法哲学者で東京大名誉教授の井上達夫さん(67)は、厳しい口調でこう切り出した。憲法9条を中心に安全保障の問題をかねて提起してきた井上さんには、この間の国内での反応にいらだちを覚えずにはいられないという。 「ウクライナで起きたことが人ごとじゃなくて『自分ごと』なんだと本当に日本人が思っているとは思えないんだよね。ウクライナは降参すべきだとか、右派も左派も言っているでしょ。なぜロシアに非があるのにウクライナに責任転換するのか。ウクライナが降伏してごらんなさいよ、間違いなく…
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