2023年2月6日のブックマーク (4件)

  • 統一教会以外の宗教団体名を伏せる大手メディア

    1990年、オウム真理教が熊県波野村(現・阿蘇市)に教団施設を建設するため土地を取得したが、地元住民の反対にあい、現地では混乱が起きた。熊県警が国土利用計画法違反容疑で施設を強制捜査し、幹部らを逮捕した。 度重なる訴訟に大手メディアによる批判は散発的に 波野村をめぐってオウム側は、信者の転入届を受理しなかった村を提訴。森林法違反で教団に波野村での開発中止命令を出した当時の細川護熙県知事も提訴した。 教団関連の議会決議をした波野村の村議らや、それを報じた毎日新聞社を相手に、名誉毀損などを理由とした訴訟も起こした。「オウム真理教、波野村内の農地に違法にプレハブ建設の疑い」などと報じた西日新聞社を相手取った訴訟も起こした。 結局、オウムでは、地下鉄サリン事件が起こるまで、大手メディアによるオウム批判や問題提起の報道は散発的なものにとどまった。当初から坂堤弁護士とともにオウム問題に取り組ん

    統一教会以外の宗教団体名を伏せる大手メディア
    fuga_maito
    fuga_maito 2023/02/06
    『被害を語る側の言い分だけに立脚して団体を名指しすることに抵抗がある』こんなもんしょっちゅうやってんじゃん、弱者は嘘をつくはずないぐらいの勢いで
  • EXIT兼近「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー」過去投稿が物議 本人釈明「誤解のまま楽しみたい方は止められない」

    お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんが2023年2月4日、2013年のツイートをめぐる誤解を否定し、真意を説明した。 連続強盗事件の指示役「ルフィ」との過去の接点が一部で報じられた兼近さん。「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー」とする過去の投稿が問題視されていた。 「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」 報道では、10年以上前に兼近さんが逮捕(不起訴)された札幌の窃盗事件で、この「ルフィ」も一緒に逮捕された、と伝えられている。 報道を受け再注目されたのは、兼近さんが2013年8月17日にツイッターに投稿した「まだ卵じゃい!!←あれ よく女の子の腕の骨へし折ってたなー てへへ」とした投稿だ。別のユーザーへのリプライで投稿され、現在は相手の関連ツイートが削除されているのか、話の流れを確認できないが、「よく女の子の腕の骨へし折ってた」という内容が一部で問題視された。 兼近さんは「当に女

    EXIT兼近「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー」過去投稿が物議 本人釈明「誤解のまま楽しみたい方は止められない」
    fuga_maito
    fuga_maito 2023/02/06
    気持ち悪いネットリンチの見本
  • 「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞

    荒井秘書官の更迭を伝える英BBCのツイッター投稿。投稿から17時間後の5日夕時点で52万回表示されたことが分かる=BBCニュースのアカウントより LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る荒井勝喜首相秘書官の差別発言と、岸田文雄首相による更迭のニュースは、海外メディアも広く報じている。「日は主要7カ国(G7)で唯一同性婚を認めていない」(英BBC)など、性的少数者への対応で日が遅れているとの見方をにじませた報道ぶりが目立つ。 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、毎日新聞の報道を引用する形で荒井氏が3日に首相官邸で記者団に語った内容を紹介。「隣に住んでいるのも嫌だ」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と発言の細部まで伝えた。 日では「同性婚については米国や西欧ほど関心は高くない」と報じる一方、2021年の世論調査では同性婚導入賛成が65%、反対が22%だったと伝えた。

    「G7で唯一同性婚を認めない国」首相秘書官更迭、海外でも報道 | 毎日新聞
    fuga_maito
    fuga_maito 2023/02/06
    『よそがやってるから、は理由にならない』には賛成しつつ、カナコロが『家族は処分しないくせに秘書官の処分は迅速』とか批判してたけど、完全にレベル感が違う議題って話だろ。(同性婚反対だとしても論外)
  • “ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?

    ガンダムが大地に立った」……もとい、『機動戦士ガンダム』が初放映されたのが1979年。誕生から40年以上が経過した2023年の今なお、「ガンダム」の世界は着実に拡大し続けている。 その半世紀にも近い年月の間『ガンダム』というシリーズは続き、近日では『水星の魔女』も大いに話題を巻き起こした。アニメ、小説、マンガ、プラモデルなどなど数えきれないほどのコンテンツが生まれてきているが、筆者的に「ガンダムゲーム」はその中でも欠かせない要素の一つである。アクションからシミュレーションまで、幅広く世に送り出された歴代のタイトルは、多くのガンダムファン、ゲームファンを虜にしてきた。 そして、その「ガンダムゲーム」の新作は彗星のごとく現れた。そして「ガンダムゲーム」からしばらく離れていた筆者を再び、人型兵器が闊歩する戦場へと呼び戻した。その名は『GUNDAM EVOLUTION』、通称「ガンエボ」だ。近

    “ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
    fuga_maito
    fuga_maito 2023/02/06
    熱量のある痒いところを掻きに行くインタビューは良いものだ