現代の芸能人にとってふさわしいスキャンダル対応とは何だろうか。バンドユニット・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(28)が5月7日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演して自身の騒動を語った。放送後に反響を呼んだ一方で、“スキャンダルスルー組”の存在があらためて際立った格好だ。 ■川谷の出演に賛否も復帰に向けて成果? 『ワイドナショー』に出演した川谷はこの日、自身のゲス不倫について20分超にわたってコメンテーター達の質問に次々と回答した。実家帰省の件は、ベッキー(33)が嫌がったが「僕がクズすぎて」連れて行ったと告白。ゲス不倫や謹慎など昨年の騒動にまつわる事柄を語り尽くした。 予想通り集中砲火を食らった格好の川谷に対する視聴者の反応は賛否両論。しかし、番組内で岡副麻希(24)らが感心していたように、一部視聴者が「好青年な感じで顔も普通にかっこいい」「モテるのが分かる気がした」「印象が
やまもといちろう(山本一郎)です。国会議員ではありません。 ところで、先日の国会議員育児休暇申請に関する是非で、民主党各位が盛大に炎上していて好感を持ったわけです。 「世間離れ」した育休 個人的には、この辺の話は意見の割れるところで、国会議員に関わらず子を産み育てる日本人として仕事と出産・育児のバランスをどうとるのかというのは日本全体の問題です。というか、マタハラだ何だという金科玉条は別としても、国会議員は被雇用者というわけではなく、むしろ国民全体の意識をより少子化改善に向けられるようにするためどうするべきなのか、という話です。 おそらく、 a) 国会議員は自身の職責を鑑みて、育休がとりやすい法制度を充実するためにまずは動くべきで、制度にない国会議員の育休をとろうとすることがエゴである b) 国会議員は自身の職責を鑑みて、育休がとりやすい社会環境にするためにも率先して育休を主張し、とること
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