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  • リニア建設は中止が適切|NetIB-News

    NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のメルマガ記事を抜粋して紹介する。今回は、リニア工事推進をめぐって抵抗する静岡県知事への批判およびリニア建設に対して疑義を呈する8月8日付の記事を紹介する。 静岡県の川勝平太知事が異常な攻撃を受けている。誰が川勝平太氏を批判する論評を提示しているのかを注視することが必要。特定のメディア、出版社、ライターが足並みをそろえて攻撃している。攻撃は組織的背景をもつものである疑いが強い。 川勝平太知事が攻撃を受けている理由は明白。JR東海が強行に推進しているリニア新幹線。川勝平太知事がリニア工事推進に強く抵抗している。リニアを推進するにあたり、川勝平太知事が大きな障害物になっている。このために川勝知事に対する激しい攻撃が行われていると考えられる。 攻撃のために「カネ」も動いているだろう。言論空間の歪みが「カネの力」でもたらされることについて留意が必要

    リニア建設は中止が適切|NetIB-News
    fuga_maito
    fuga_maito 2023/08/13
    安全性についてはまだ書いてあるからいいけどコスト、時間短縮が生み出すメリット、具体的に書かなきゃ批判にならないでしょう…あと、文章がくどい。
  • 五山の送り火問題~秋の京都観光へ暗い影|Net-IB|九州企業特報

    岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松林が津波で流されて壊滅状態となり、現在生き残っているのは一だけとなった。 枯れた松の木は護摩木として京都市の伝統行事「五山送り火」の一つ「大文字」で8月17日に燃やされ、仏教の総山の多い京都市と被災地の陸前高田市とが共に犠牲者を弔い「絆」結ぶはずだった。枯れた松の木は薪に加工されており、干草や瓦礫と違って放射能汚染はまったく問題ないと言われているにもかからず、京都市や大文字保存会に市民から「放射線汚染が心配」などの声が寄せられたため計画は中止。 そのため避難所の敷地内に積まれた333の薪は8日夜、陸前高田市で「迎え火」として燃やされた。薪には遺族らが、犠牲者の名前のほか「会いたい、会いたい」などと犠牲者を弔う言葉がつづられていたという。 1千年に1度の大震災に見舞われた2万人以上の犠牲者に対して、神社仏閣が多い京都から「五山送り火」の薪として高

    fuga_maito
    fuga_maito 2011/08/11
    「犠牲者を弔う心を忘れた京都市民」て、市民が反対の声を上げたから計画再開してるのになんて言い草だよ。どんだけ上から目線だ
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