携帯サイト+らくらくホンがウェブアクセシビリティを考える上での大きなヒントとなる。 公開日 : 2008-04-16 10:59:29 参加させていただきました。 ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog: 参加者募集!視覚障害者から発信するWebセミナー(ネットショッピング編) 今までにも実際のユーザーの方とお話をさせていただいたり怒られたりw色々勉強の機会をいただいたこともあるのだけれど、支援技術の進歩とかウェブの現状が日々変化していっていることを考えると定期的にこういった場で勉強するのは大切なことだと思う。 とりあえず現段階で僕が最も感じていることは表題にもしましたが「携帯サイト+らくらくホンがウェブアクセシビリティの大きなヒントとなる。」ということです。 その他感じたことについて、まだ整理できていないところもあり改めて書くかもしれませんが、以下、メモのようなもの。 代表的なソフ
こんにちは、亀本です。 先日、4月9日に行われた第1回symfony勉強会で、アシアルのsymfony導入事例としてトレイン・トレインを紹介させていただきました。 人の前できちんとした形の発表を行うのは初めてだったので、緊張してしまってちゃんと伝え切れたか不安でしたが、下手な話しながらも皆さん真剣に聞いてくださって、苦手ながらもがんばった甲斐がありました>< 以下に、発表に使用したスライドを公開しておきます。 勉強会は1回目からなかなかの盛り上がりで、懇親会でも多くの人と意見交換もでき、symfony需要の高まりを感じました。 これからも続けていきたいですね。 P.S. 会場提供および進行をしてくださった月宮さん並びに株式会社ディノのみなさん、ありがとうございました。
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
おもしろい2次元物理シミュレーターをみつけたので紹介します。 OctaveEngine(TM) Casualというソフトです。このソフトは、ペイントソフトを使うような感覚で、2次元上に物体(火や水の性質をもつ)を描き、描いた物体が物理演算処理によってリアルタイムで動くというものです。水の量を調節して火を消す、水をせき止めてあふれさせるなど、方法しだいで色々な遊びが可能です。 物理シミュレーター上で動く物体は、現実世界の動きと近い条件で動いているので、直感的な感覚でその世界に入っていけます。こういった感覚がゲームの世界にも上手く組み合わせることができたら、より多くの人達がゲームの世界に親しみを感じることが出来るのかもしれません。 ちなみに、このソフトを開発したプロメテック・ソフトウェアという会社は、都市災害対策用のシミュレーターやフライトシミュレーターなど実用的な研究のほか、鉄拳6にシミュレ
WEBコンサルタント 2008年4月16日 最近よく耳にするWEBコンサルタントという新しいWEB業界というフィールドの職種を紹介しようと思います。 ミツエーリンクスさんでの募集項目によると「Webサイトの構築・運用に関わる分析・診断業務を通して、顧客企業への提案活動を行う」との事だそうです。 さらに具体的に引用すると「Webサイトのアクセスログ解析、ユーザビリティ診断、競合サイト調査、SEO対策等の解析・コンサルティング業務」となるらしいです。 WEBプロデューサーとWEBディレクターとどう違うの?という疑問が出てきますが、僕なりの解釈で説明するとWEBコンサルティングはWEBプロデューサーとWEBディレクターに比べ、既にある既存サイトの改善という点と、クライアントのリアルビジネスを含めたWEBを利用しての改善という点が大きいのかなと思います。 従来であれば、フィールドは主に、WEB媒体
アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く