Luv(sic) Part2 愛しい人よ、どこから始めようか ここにあなたを見つけることができた、言葉を失うほどの幸せ 毎朝、僕は空虚な夜から目を覚まし まだ昔の痛みが頭から離れないことも しばらく話していなかったけど、世界は変わってしまったね 最近はよく、曜日さえ忘れてしまう 毎日、気ままに生きているんだ 誰も傷ついてないし、僕も怒ってないよ だから話そうよ、元気にやっていますか? 地球のこっち側では、たぶん昔よりお互いを分かり合えるよ 計画できない必然のように、素直になる時が来た 君の笑顔に代わるものは存在しない 僕の詩の鍋は甘酸っぱいけど 想像以上に美味しいかもよ! 僕の中の神があなたの中の悪魔を見つけてしまった あなたに出会った時、自分をとことん壊してしまいたかった 偶然にも、川辺で会話をし、誕生を祝った 率直に伝えた言葉は、信頼の種となり 太陽の元で伸びることが約束されている 天