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ブックマーク / blog.myrss.jp (7)

  • [新iPad2/iPhone5 対応版] アプリ作ったら用意する画像サイズの一覧 : 管理人@Yoski

    新しい iPad もリリースされて、用意すべき画像サイスがわけわからなくなってきたのでチト整理しときますね。 ※2012/9/13 iPhone5 対応追加 アプリ作ったら用意する画像のサイズ一覧(保存版) - iPhone/iPad アプリアイコン * 57x57 * 114x114 (@2x) * 72x72 (iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 144x144 (@2x)(iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 29x29 (検索結果用 - 必須ではない) * 58x58 (@2x)(検索結果用 - 必須ではない * 50x50 (必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 100x100 (@2x)(必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 512x512 (アプリ申請時に必要) (@2x)とついてるものは、ファイル名を x

  • 会社を設立しよう (その4) - 法務局にいってきた : 管理人@Yoski

    さて、会社を設立しようシリーズも4日目にして早くも大詰め。 今朝法務局に行って書類提出してきました。 なんか法務局って雰囲気暗くて嫌いなんですよね・・・w で、手続き自体は簡単で、印紙売り場で6万円の印紙を買って、そのまま登記申請の窓口へ。 書類を渡すとろくに中身も確認することなく、「では金曜日にできますから」とのことで受付票を渡されます。 問題があれば後で電話で連絡します、というシステムです。 一応事前相談窓口もあるのですが、完璧を期したくないので(w)あえてそこはスルー。 で、定款だけちょっとわからなかったので確認しておきました。 まず定款は ・押印した紙面での定款 ・CDなどに焼いた電子認証済みの定款 のいずれかを提出すればOKだそうです。 紙面のみ出す場合でも印紙は不要です。 「え?じゃぁ電子認証ってなんだったの?」ということになるのですが、これは定款の原を「紙」にするか「電子媒

  • 会社を設立しよう (その3) - 出資金を振り込んで書類完成 : 管理人@Yoski

    さて、先週開始した「会社を設立しよう」シリーズ。(その1、その2) 例の司法書士さんのところで無事電子定款も返送されてきました。 今日初期出資金の払い込みが終わり書類完了です。 で、会社設立の書類、ちょっと整理しますよ、ややこしくなってきたので。 必要なものは # 合同会社設立登記申請書 収入印紙貼付台紙(空白のA4用紙ね)割り印しときます # 代表社員決定書 これに「なお、被選人者は即時その就任を承諾した」と一行いれとけば就任承諾書を別途用意する必要はないです # 店所在地決定書 # 払い込み証明書 # 印鑑届け書(法務局でも用意されてます) # 印鑑証明(社員全員分) これに CD-ROM が2枚。 一枚は「定款」で、もう一枚は「登記事項」を記載します。 CD-ROM 650MB もあるのに、たった 1kb 程度の資料で一枚使うのはもったいない気がしますが、これはちゃんと分けて記録し

  • 会社を設立しよう (その2) - 定款の電子認証 : 管理人@Yoski

    さて、前回の続き。 法務局の HP からサンプルをダウンロードしてきて用意した書類たち。 書類作成で注意するのは、「印鑑の種類」と「割印」ですね。 印鑑の種類(個人の実印なのか会社の印鑑なのか)は、法務局の記入例サンプル(pdf)を見て確認すれば大丈夫。 割印はこんな感じで A4 用意2枚以上になったら(両面印刷とかだめですよ)左端を2箇所ホッチキスでとめて「エイっ」と真ん中に押すだけです。 具体的には、「合同会社設立登記申請書」と「払い込み証明書」に割り印が必要となります。 あ、会社の印鑑は事前に楽天の判子屋さんとかで注文しといてくださいね。3セット(角印・実印・銀行印)で5千円くらいであります。あと、朱肉とスタンプ台なければ合わせて買っときましょう。 で、前回用意していた「定款」ですが、電子認証にします。 電子認証にすると4万円の印紙が不要になるので、実質登録免許税6万円だけで会社が

  • 会社を設立しよう (その1) : 管理人@Yoski

    さて、例の Joker Racer プロジェクト。 いろいろと箱が必要になってきたので(重い腰を上げて)法人設立を開始しました。 まぁ、出資受けること前提なので株式会社化してもいいのですが、とにかくいろいろ面倒なことは今先送りにしたいので、まずは合同会社で設立することに。あとで株式会社への変更も可能だし。 いわゆる LLC というやつで、海外(特にアメリカ)だと非常に一般的な形です。 合同会社は信用力の点で・・・という話もあるのですが、日語の名刺も多分作らないし、ま、これでいいや、と。 で、この合同会社なんですが、もう株式会社作るのに比べたら格段に簡単です。 簡単すぎて不安なくらい。 みんなもとりあえず会社つくっといたら?と思うくらいです。いやつくりましょう何も考えず。 副業禁止規定のある企業でも、会社設立することは禁止されてないケースが多いと思うので(当か?w) で、まず書類をそろえ

  • 日本語・英語に対応したサイトを作るときの URL 設計メモ : 管理人@Yoski

    語・英語に対応したサイトを構築するとき、ドメインや URL の設計をどのようにするのが良いのか、振り返ってみるといろいろ実験してたのでメモ(まとめ)として残します。 これまで、以下のようなパターンを試してみました。 A.完全にドメインを分ける atode.cc と toread.cc B.サブドメインで切り分ける en.abc-yoga.biz と he.abc-yoga.biz C.ディレクトリを分ける www.freshreader.com/ver2/ja と www.freshreader.com/ver2/en D.ファイル名だけで区別する http://reviewposter.com/index.php と http://reviewposter.com/en_index.php E.クッキーや Accept-Language で表示ページを振り分ける http://sid

  • 海外のレンタルサーバーを契約する前に : 管理人@Yoski

    にサーバーを持っているといろいろなリスクがあるので海外向けサービスのために、海外でもサーバーを借りたりしているのですが、気になるのはネットワークの速度。 世界中からそこそこのアクセス速度がでるところと契約したいので…。 ということで、ISP(=レンタルサーバー業者の意味で使います) と契約する前に調べたことをメモしておきます。微妙なものもありますが、一応参考までに。というか、自分メモですから。 0. ISP を探す ま、これは Google とかで。日以上に競争が熾烈なのでものすごい検索力が必要ですw ※どこでも同じなのですが、宣伝の多い有名なものは概して高いです。 ※でも良ーく探すと、日より安いところも多い。 あ、海外のサイトで快適なところをいくつかピックアップして、そこが使っているものを検討するのが近道かも。 1. そもそも ISP のウェブサイトが重いものはパス 特に画像やフ

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