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ieとie6に関するfugashiのブックマーク (6)

  • Selectivizr - CSS3 pseudo-class and attribute selectors for IE 6-8

    Enhancing IE's selector engine Selectivizr adds support for 19 CSS3 pseudo-classes, 2 pseudo-elements and every attribute selector to older versions of IE. It can also fix a few of the browsers native selector implementations. JavaScript-knowledge: none Selectivizr works automatically so you don't need any JavaScript knowledge to use it — you won't even have to modify your style sheets. Just start

  • たった一行を追加するだけでIE6/7/8をCSS3対応にする -CSS3 PIE

    IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。

  • IE5~8をCCS3の疑似セレクタ対応にするスクリプト - ie-css3.js

    CSS3に対応していないIE5/6/7/8をCSS3の擬似セレクタに対応させるスクリプトを紹介します。 ie-css3.js 対応するセレクタは、下記の11種類です。 :nth-child :nth-last-child :nth-of-type :nth-last-of-type :first-child :last-child :only-child :first-of-type :last-of-type :only-of-type :empty スクリプトの動作は、セレクタを見つけたらシミュレーションしたものに変更されて適用されている、とのことです。 スクリプトの使用方法は、DOMAssistantと併用し、外部スクリプトとして記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <head> <script t

  • IE6、IE7、IE8におけるCSSの違いまとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IE? - IE6, IE7 and IE8 Net Applicationsの報告によれば、2009年9月におけるブラウザシェアはIEが65.71%で過半数のシェアを確保している。バージョンごとにみるとIE6 24.42%、IE7 19.39%、IE8 16.84%となっており、IE6、IE7、IE8のシェアが拮抗しつつあることがわかる。これまでのシェア変動から推測すると、今後数ヶ月の間は3つのバージョンのIEが似たようなシェアを持った期間が続くことになる。IEが第一シェアだといっても、結果的に3つのバージョンに対応する必要がある。 この状況は、特にCSSのサポートという面で厄介な状況を生み出している。IE8はCSS 2.1への高い準拠を実現しているが、IE7はそうではない。IE6はサポートしている要素やプロパティがさらに少ない。またIE7やIE6は対象の要素やプロパティをサポートしてい

  • CSSの実装状況で変わるボックスのデザイン方法

    Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS

  • 「IE6 No More」プロジェクト、スタートアップ企業で始まる

    Internet Explorer 6を利用しているユーザーに、最新のWebブラウザであるFirefox 3.5、Internet Explorer 8、Safari 4、Google Chromeなどへ乗り換えてもらおう、というプロジェクト「IE6 No More」を、米国の複数のスタートアップ企業が協力して開始しました。 そして、多くのWebデベロッパーの参加を呼びかけています。 参加方法は、自分のWebサイトにあらかじめ用意されたJavaScriptHTMLのコードを貼り付けるだけ。このコードを貼り付けたWebサイトに、Internet Explorer 6でアクセスすると次のような画像が表示されます。 コードは上記の「IE6 No More」のCode Samplesのページに用意されています。日語版も用意されていました(今日の午前中にはなかったので、どなたかが早くもこのプロジェ

    「IE6 No More」プロジェクト、スタートアップ企業で始まる
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