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Windows 7上でXAMPPを使って遊ぼうと思い、Apache起動前に、念のためIISがインストールされていないことを確認した。 念には念を入れてnetstatしたところ、なぜかport 80がLISTENしている!!! なぜだ。 telnetでlocalhost 80を叩いてみると・・。 [html] HTTP/1.1 404 Not Found Content-Type: text/html; charset=us-ascii Server: Microsoft-HTTPAPI/2.0 Date: Mon, 18 Jun 2012 12:37:47 GMT Connection: close Content-Length: 315 Not Found HTTP Error 404. The requested resource is not found. ホストとの接続が切断されま
2013/04/11加筆。 コメントにて youchanさんの紹介して頂いた記事(xamppが終了できないときの対処方法 - 初心者のメモ置き場)をみて、うっかり記載していないことがありました。 僕は原則的にXAMPPは管理者権限で起動しています。 じゃないと終了できないことが多々あるため。 2012/10/16加筆。 もう一つポート80を使う候補として、「Web Deployment Agent Service (MsDepSvc.exe)」がある。 WebMatrix で使用する Web サーバー 「IIS Express」は、IIS のようにサービスとして起動せず、さらにポート 80 をデフォルトで使用しないようになっています。しかし、WebMatrix インストール時に同時にサービスとして自動的に起動する「Web Deployment Agent Service」が IIS を前提
Windows7 から Windows10 にアップグレードしたでござる。 正直言って Windows10 は気に入らん部分が多すぎて、アップグレードしたくなかったのだが、 Windows7 の寿命(サポート期間)が、あと5年前後なので、いずれはアップグレードすることになるだろうし。 慣れの部分もあるので、今回は早々にアップグレードすることにした。 アップグレード後、致命的な不具合はほとんどなかったけど、 XAMPP の Apache が起動しない問題が発生したでござるよ。 PID4 のプロセスが Port80 を LISTEN 赤文字のメッセージだけ見ると、 「PID4 のプロセスが Port80 をすでに使ってまっせ」って書いてある。 PID 4 ? プロセス番号が若すぎて、嫌な予感しかしないw 本当に 4 か? 念のため、netstat して確認してみる。 確かに PID4 ですねw
いやあ、相変わらず Apache 2.4 系に振り回される日々。 まあ、ちゃんとマニュアル見て最初から設定ファイルを書きなおせばいいんだけど、2.0 や 2.2 系時代の設定ファイルを流用せざるを得ない場面もあって、なかなかこれが・・・(^^; 今回も、CGI を実行されるための、まず、ユーザが .htaccess を置くことを許す設定でハマってしまった。(正確には、そこの設定が問題だとわかるまでにも時間がかかってしまった(^^;) 今まで(2.2 系まで)だと、.htaccess を /var/www の下に置くことを許すのであれば、 <Directory "/var/www"> AllowOverride All Order allow,deny Allow from all </Directory> とかしてたよね。全ての設定項目を .htaccess で上書きすることを全てのユーザ
XAMPPは、便利です。これをひとつインストールするだけで、Apache、MySQL、PHP、FTPをインストーラーでかんたんにインストールできます。 このあいだから、MacでもXAMPPを使ってWEBアプリをいじっていましたが、とくにさしつかえなく使えていました。 ところが今回、 XAMPP インストールフォルダ直下の htdocs (これは実際にはシンボリックリンクですが)に置いたWEBアプリを iPhone6 からアクセスしてみよーと思って試すと、失敗してしまいました。 HTTPエラー、403 (forbidden)。Apacheの承認が拒否されるのでした。 (IPアドレス)/xampp/これでアクセスしてみたら403のエラーになります。 でも、ローカルPCで(つまりXAMPPを起動しているPCにあるブラウザで)XAMPPのアプリにアクセスする分には問題なくWEBページが表示できます
はじめての開発環境作りで初っ端詰まった PHPとMySQLを使いたいとWindows7に XAMPP ver3.2.1 とやらをインストール。 意気揚々とMySQLに書き込んでみたら、日本語が全部「???」になってしまった。 文字コードがUTF-8で統一されていないのが原因らしい。 ので、PHPの設定とMySQLの設定をひとつずつ修正することにした。 解決方法 設定が必要なファイルの場所 XAMPPのコントロールパネルを開いて「Apache」の Config ボタン → <Browse> PHP → 開いたフォルダの中の php.ini XAMPPのコントロールパネルを開いて「MySQL」の Config ボタン → <Browse> → 開いたフォルダの中の bin フォルダ → my.ini my.ini は昔のXAMPPだと名前が違っていたらしく、随分と詰まった。 php.ini の
Xamppを1.7.7にアップデート(1.7.3をアンインストールしてから1.7.7をインストール)したところ、エラーを吐き出してhttpsのリンクが開けなくなった。 Warning: file() [function.file]: Unable to find the wrapper "https" - did you forget to enable it when you configured PHP? in C:\xampp\htdocs\... OpenSSLが有効になっていないとのことだった。php.iniを開き、extension=php_openssl.dllがコメントアウトされているのでそこを修正すればいいとのことだったが、Xampp1.7.7ではそもそもextension=php_openssl.dllが入っていなかった。ということで、extension=php_ope
Apache の設定ファイルである httpd.conf ファイルを編集する方法について解説します。設定ファイルは XAMPP コントロールパネルから編集画面を表示することができます。 Apache の基本的な設定項目についても簡単に解説します。 Apacheの設定ファイルの場所と編集方法 Apache の設定ファイルである httpd.conf ファイルは、 XAMPP をインストールしたディレクトリの下にある apache\conf\httpd.conf にあります。 直接ファイルをテキストエディタで開いてもいいのですが、 XAMPP コントールパネルから開くこともできます。 XAMPP コントールパネルの Apache の行にある Config をクリックしてください。 Apache に関する設定ファイルがいくつか表示されるので、その中から Apache(httpd.conf) をク
私は、WindowsXP Proにxampp1.7.7をインストーラーよりインストールしたわけですが、 セキュリティ画面の左メニューに不具合 パスワードのなどを設定する画面が文字化け このような症状に見舞われました。下記画像を参考に! 文字化け対策方法 Googleで「xampp 1.7.7 文字化け」検索しいくつか対処方法を見つけたので、 ここでご紹介しておきます。 1まず、phpファイルに手を加えるには、テキストエディタと言われるソフトが必要です。 私は、フリーソフトのTeraPadを使いました。 2xampp/security/htdocs/navi.php ファイルをテキストエディタで開き、画像を参考に修正を加えてください。 3また、xampp/security/htdocs/lang/jp.php ファイルをテキストエディタで開き、画像を参考に修正を加えてください。 4尚、テ
ローカルの開発環境としてXAMPPをインストールしているのですがバーチャルホストの設定でいつも「あれ、どこを触るんだっけ?」ということになるので備忘録として記事にしておきます。尚、OSはwindows7になります。 1.バーチャルホストとは 2.編集するファイルと格納場所 3.動作確認 1.バーチャルホストとは ひとつのサーバーで複数のドメインを運用する技術のことで、ローカルにバーチャルホストを設定することで、ひとつのパソコンで複数のサイト及びプロジェクトを管理することを目的としています。 今回はサブドメイン形式で運用する方法を記述しますので、ブラウザから localhost wordpress.localhost wordpress2.localhost とアクセス出来るようにします。また、それぞれ別々のフォルダに格納させる事でソースの管理がやりやすくなります。 フォルダの構造は下記の通
今回は、XAMPP のドキュメントルートを変更する方法をご紹介しようと思います。 デフォルトのドキュメントルートにはもとから xampp の管理画面が表示されるように、色々なフォルダが設置されているので、アプリケーションの開発をする時には、ちょっと邪魔になることも・・・ そこで、アプリケーションの開発用に Web のドキュメントルートを変更しちゃおう! でも、xampp の管理画面も今までどおり、表示できるようにしておこうと思います。 Apache httpd.conf の DocumentRoot 部分を変更する方法VirtualHost を使って変更する方法さて、今回は、簡単な方法として上の1番目の方法を紹介します。 2番目の方法は、また後日。。。
XAMPPを使うと、ローカル環境でサイトの動作確認ができて大変便利です。 複数のサイトを制作・管理する場合、ローカル環境に複数のドメインがあったら便利だと常々思っていました。実際にやってみたところ、うまくいったのでその方法をご紹介します。 環境: Windows XP SP2 XAMPP for Windows Version 1.6.6a XAMPPのインストールディレクトリはデフォルト設定のまま(C:\xampp)です。 C:\xampp\apache\conf\extra\httpd-vhosts.confをテキストエディタで開き、 #NameVirtualHost *:80 となっているところの先頭の#を取り除きます(コメントアウトを外す)。 仮にD:\htdocs\hogeというディレクトリをhttp://hoge.localhost/というサブドメインで参照したい場合、同ファイ
phpMyAdmin とは,MySQL に関する各種操作を,Web ブラウザから簡単に行えるツールです. 日本語にも対応しています. データベース・一般ユーザのアカウント(ユーザ名とパスワード)作成(SQL でなく,グラフィカル・ユーザ・インタフェースを使用), データベースの作成と権限の設定(SQL でなく,グラフィカル・ユーザ・インタフェースを使用), SQL の編集と実行,SQL 実行結果のファイル出力 テーブルの一覧表示と中身の表示と更新(行の追加,行の削除,値の更新)(SQL でなく,グラフィカル・ユーザ・インタフェースを使用), テーブルのインポート,エクスポート など この Web ページでは,phpMyAdmin の操作法を説明します. 必要となるソフトウエア phpMyAdmin のインストールを終えていること. phpMyAdmin のインストールについては, X
前の記事で、ポート 80 が原因で Apache が起動しない問題について書きましたが、同様にデフォルトのままだと起動しない原因がもう一つあるので、こちらも記載します。XAMPP はデフォルトで IPv4 と IPv6 のオート選択設定になっています。IPv6 を使用するには、設定をきちんと行わなければならないんですね。IPv6 って何?という方や、今回 IPv6 は使いません、という方は IPv6 の設定をオフにしてしまった方が良いです。 デフォルト設定のまま起動すると、一瞬だけ Running ランプがついてすぐに消えてしまうにも関わらず、XAMPP Control Panel には何もエラーが表示されず、戸惑うことになります。直接 httpd.exe を起動した場合は、以下のようなエラーが表示されます。 C:\xampp\apache\bin>httpd.exe [Thu Ap
今日のMovable Type 4:XAMPP for WindowsでMT4を動かす Vol.1 2007年11月 1日 14:49 はじめに:Movable TypeをXAMPPで動かすのは、あなたのためであり、顧客のためである #個人的思想が入っており、少し長くなるから、XAMPP for WindowsでMovable Typeを動かしたい人は、スクロールしてもらっててかまわない。 僕のPSR(Personal Social Responsibility個人の社会的責任)として、「Web業界全体のスキルアップと地位向上」というものがある。WebSig24/7に参加しているのも、Movable Typeに固執するのも、ブログで情報公開を行うのも、TinyMCE for Movable Typeを公開するのも、それに基づいた行為だ。 という前提で、今回、次回で記載する記事は、2007年
追記 – 2010-03-14 2010年3月時点では、この記事の情報は正確でなくなっている可能性があります。現在の情報で当記事を書き直しましたので、よろしければそちらをご覧ください。 XAMPPのインストール、Apacheの設定 ActivePerlのインストールと設定、MySQLの設定 ImageMagickのインストール、Movable Typeのインストール 環境と準備 OSはWinXP SP2 XAMPPは2007年5月30日時点の最新版(version 1.6.2) XAMPP Perlアドオンは2007年5月30日時点の最新版(version 5.8.8-2.2.4) DBはMySQL xamppをインストールするディレクトリはC:\xampp(デフォルトでそうなってる) まずはXAMPPをダウンロード。ここでは[ベーシックパッケージ]のインストーラ版を使用。 それからPer
XAMPPでImageMagickを使う方法(ローカル環境でMovable Type入れて使うため) ツールやプログラム関係の話など 2006年09月29日 20:40 XAMPPでImageMagickを使う方法(ローカル環境でMovable Type入れて使うため) おとといあたりからXAMPPというapacheやmysqlなどをインストールしてくれる物を入れてました。 今まではAN HTTPDというサーバーソフトを使っていたんですがそろそろapache使ってみようかなと。 ちなみにMovable Typeをローカル環境にも入れてみようと思ってなんですが。 もちろんphpのテストなどもするために。 初めに書いておきますが見当違いな記述があるかもしれないのでそこら辺はご勘弁を。 ちなみに環境はWindowsXP SP2です。 さて、初めは普通に xampp-win32-1.5.
1.XAMPPをインストールし、MySQLとApacheを起動します。 現状最新:XAMPP Windows 1.6.6a XAMPPダウンロード Sourceforgeのダウンロード 2.XAMPP アドオンのPerlのインストールします。 現状最新:xampp-win32-perl-addon-5.8.8-2.2.8-installer.exe Sourceforgeのダウンロード 3.XAMPPフォルダ(デフォルトはc:\xampp)の htdocs フォルダ内にMTを展開します。 4. CGIファイルの1行目を全て #!C:/xampp/perl/bin/perl -wに書き換えます。EmEditorのファイルから置換などを使うと便利! 5. MT内の mt-check.cgi を起動してモジュールの不足を確認します。 たいていは ImageMagick が足りないのでインストール
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