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D2の安斎勇樹です。「研究発表のこだわり」シリーズ、第9回です。 研究発表といっても、学会口頭発表、ポスター発表など様々な場面が想定されますが、今回の記事では「ゼミにおける研究進捗発表」に焦点を当てて書きたいと思います。山内研究室ゼミでは、週に1回、院生3名が研究進捗を発表する機会が設けられています。所属メンバーは11名なので、4週間に1度自分の発表の順番が回ってきます。他の院生、助教、指導教員からフィードバックを頂く貴重な機会ですから、情報伝達の方法に工夫をし、進捗状況を正しく理解してもらい、適切な質問やコメントをもらえるように努力することは肝要です。それができなければ、自分の研究はいつまでも進みません。 しかし最近では、「自分の研究を進めるため」に発表するのではなく、「聞き手にとって学びがあるかどうか」も重要なのではないかと考えるようになりました。そう考えるようになったのは、同期の伏木
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