2015-11-12 「ご飯の量を抑える事が勉強や仕事の成果に繋がる」 生産性向上 生産性向上-食事 ご飯を大量に食べるのが大好きです。一時期お刺身にご飯を３合食べていました。それを続けることによっていろいろ分かった事とお昼ご飯にやよい軒でご飯おかわりを３杯していた事などから学んだことを紹介したいと思います。 ご飯の食べ過ぎはデメリットしかない 腹八分目という言葉がありますがこれに一つの落とし穴があります。ご飯を食べまくる事によって胃袋が広がり満腹感が感じにくくなります。そして肥満になってくると通常の八分目の量が増えていきます。 肥満になるのと胃袋が広くなり更に肥満になりやすいという悪循環に陥ります。ご飯は満腹感を感じさてくれてなおかつ安いので少量のおかずにご飯を大量に食べて満腹にさせるのはいつか大きな費用を払う恐れがあります。 病気のリスク 糖尿病のリスクに心臓病など他の病気を引き

学生時代勉強しろと強く言われることはありませんでした。勉強するしないは自分が決めてしないという道を決めたのも自分だから後悔はするなとだけ言われました。過保護というより自由な教育方針だったと思います。その影響で勉強をするという事をあまりせず社会人になる２年前に一気に勉強して資格を取りました。 資格を取るという目標があったから勉強をしましたが、社会人になり何が必要で何の勉強をすれば良いか分かりません。ただ今分かっていることは後になってから勉強をしようと思ってもする気力ややる気がないといった理由で勉強をしないかもしれません。 今の内に勉強する習慣やなぜ勉強をするのかを勉強したいと思います。 勉強する意味 www.xn--fdkl2l313jkkuvhzboa.com 使えない上司になりたくないのが主な理由ですが、勉強する事によって他の事が出来たりするかもしれないので備えあれば憂いなし。 勉強する