私達の生きている社会には階層があります。インドのカースト制や江戸時代の士農工商みたいにうたわれているわけではありませんが、階層は存在します。
![『社会の底辺の人とは関わってはいけません』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7aec700f52e365142794964576de094603459850/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20171225%2F19%2Fbc%2FOv%2Fg%2Fo014001401514197967126.gif)
4月頃から、僕ともう一人の二人のメンバーでウェブサービスの開発をしていて、完成間近だ! コミケ終了後の8月15日にβ版をリリースする予定。 くだらないことがやりたかった。 「便利」とか「最適」の追求は、放っておいても誰かがやるので、そういうのとは違うことがしたかった。 そして、「くだらないこと」をやるためにも、強い意志と明確な設計が必要なんだということが、身にしみてわかった。 サービス名は「Webgeki(ウェブゲキ)」。 ウェブ上で論戦をして、勝敗をつけて遊ぶサービスだ。 オンラインでできるディベートのゲームみたいなものと考えてもらえればわかりやすいと思う。 ただ、ディベートと違うのは、ユーザーが勝敗の判定をする側の「ジャッジ」としても参加できることと、「運動と瞑想どっちが健康にいいか?」みたいなふざけたものも含めて論戦のテーマが何でもアリということだ。 開発中の画像だけど、イメージとし
アニメの魅力というのは現実の物理法則から自由になれるところだ。 しかし、大して自由にならず月9のような実写でやりゃいいようなアニメが増えている気がしなくない。 旅館で働いたり、耳が聞こえない子の恋愛話や、コンクール目指したり別にアニメでやらなくていいだろというものを見かける。 まぁ、それが売れているのなら仕方がない。 映画業界的に利益を出せるのはアニメだとかいう話を聞いたことがある。 そんな話の真偽は確認する気はないが、もしそうならば大して実写と変わらない内容をアニメにするのはウケがいいということなのかもしれない。 確かに、自分自身は実写が好きではない。 実写というのは、変に出演者の見てくれであれこれライフスタイルやらを想像してしまう。 容姿のいい女ならイケメンとやりまくってるんだろうなとか、自分のことをバカにするんだろうななどといった具合にだ。 皆が皆とは言わないが、自分と同じような現実
映画館。 そこは紳士淑女から、妙齢のお嬢様、軽度潔癖症の男性、ショタ、ロリ、などなど、色んな方が利用されます。 映画マナーを守るのは、映画館を利用する鑑賞者全員へのルールです。 映画はチケットさえあれば見ることが出来ます。たくさんの方と感動を共有できる素晴らしい場所です。 しかし上映前の劇場マナーで言わないことがあるのです。オタクのみなさん、それを知ってほしいのです。 携帯の電源はオフに~~ 館内きーんーえーんー 上映中はお静かにっ 撮影禁止っ! どんなに足が長くても、前の席を蹴らなぁ~い これくらいしか言わないので、年に~1、2回くらいしか行かない人は、これが全てだと思っているのではないでしょうか。 正直このマナーには突っ込みどころがたくさんあるのです。ちゃんとしたマナーは禁煙と撮影くらいです。 電源はオフにオフにできるのならオフにしてください。でもこれを読んでる皆様ならサイレントマナー
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