LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました～実際の明るさ編～
LEDのメリットとして、蛍光灯のように高速で点滅しないのでチカチカした感じが一切せず、白熱灯や蛍光灯のように熱くならず、しかも消費電力は低く、蛍光灯のように点灯直後は薄暗いというようなこともない、というのがあげられますが、実際にはどのような明るさになり、そして各社のLED電球にはどのような差があるのでしょうか？ というわけで、前回の「スペック＆価格編」で予告したとおり、今度は実際に同じ条件下で光らせてみて、どれぐらい明るいのか、どのような感じの色合いになるのか？といった気になる点を実験してみました。また、画像ではわからない感覚的な部分や印象などもメモしておきました。各社によって随分と違っているため、自分の好みの明るさと色味のLED電球を知るための役に立てば幸いです。参考になりそうな部分は参考にして下さい。 実験結果の詳細は以下から。 ◆白色系統のLED電球を比較 まずは白色系統のLED電球
住宅用ダウンライトＬＥＤ照明60形 4機種を発売 | ニュースリリース：シャープ
白熱電球60形ダウンライトと比べて、消費電力約1/7、寿命約40倍住宅用ダウンライトＬＥＤ照明60形 4機種を発売 シャープは、白熱電球60形ダウンライトとほぼ同等の明るさ※1で消費電力が約1/7、寿命が約40倍と優れた環境性能を実現した＜DL-D008N＞など、住宅用ダウンライトＬＥＤ照明60形4機種を発売します。 電源内蔵型のコンパクト設計と放熱性能の向上で、天井に断熱材が施工された一般住宅にも取り付けが可能※2になり、設置場所が広がります。また、ダウンライトと天井面との接続部分に気密パッキンを採用することで、建物の気密性を守り冷暖房効率を高めました。 全機種ＰＷＭ調光方式※3の採用により、5～100％の範囲で無段階に調光が可能です。また、照射物の色を自然に美しく見せたい場所には高演色タイプ、明るさを重視する場所には高効率タイプと、用途に合わせて幅広いラインアップからお選びいただけます
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