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moleskineに関するfuiのブックマーク (2)

  • なぜモレスキン手帳でユビキタス・キャプチャーを実践するか?

    「モレスキン手帳って、とても質がよくて素敵ですけど高いですよね?」「なぜわざわざ高価な手帳を使うのですか?」 この質問はよく聞かれます。そして身も蓋もない答えの半分をあらかじめ書いてしまうと、「モレスキンを愛していて、あの感触を触っているのが快感だから!」です。 しかし答えのもう半分は、10 年、20 年後も残すことを考えているからでもあります。今日はちょっとこの件について独断と偏愛を承知で書いておきたいと思います。 理由1: 堅牢さ 自分にとってモレスキン手帳を使う最も大きな理由はこの堅牢さといってもいいでしょう。最初のキャプチャーからもう5年が経とうとしていますが、当時の手帳はページが黄ばんできてはいるものの、背表紙は頑丈なままでこのまま 10 年でももちそうです。 ユビキタス・キャプチャーは「記憶のメモ」ですので、その大切な記憶は数ヶ月後、 1 年後、5 年後、10 年後、30 年後

    なぜモレスキン手帳でユビキタス・キャプチャーを実践するか?
  • モレスキン + マインドマップの読書ノート

    移りゆく季節とともに読書の秋がまたやってきます。 最近ずっと読書らしい読書から離れていましたので、リハビリもかねて、堅いを瞬間的に1章ずつ読んではノートをつけるということをしています。1章に費やす時間は15分程度。メモに5分程度。 ふと思い立ってこのノートの付け方をモレスキン手帳にマインドマップ式につけてみると、これがなかなか調子がいい感じです。 試行錯誤でやっていますが、今のところ無理矢理見開き2ページにマインドマップと、メモを押し込めています。このときに注意しているのが、次のような点です。 マップ部分では、章を自分が感じた通りの骨組みに還元します。きっと、理解できていない部分もあるのですが、そうした不十分な点もマップをみていると「あ、この部分は理解が曖昧だな」という風に見えてきます マップに向かない、複合的な概念や情報はメモ部分に抜きだして書いておき、マップからリンクだけしておく。

    モレスキン + マインドマップの読書ノート
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