2017年10月31日のブックマーク (5件)

  • 日本のこころ、ピンバッジを一掃セール 政党要件喪失で:朝日新聞デジタル

    衆院選を終えて、法律上の政党ではなくなった「日のこころ」が、公式ピンバッジ1200個の在庫一掃セールを始めている。 日のこころは、衆院選で「自主憲法制定」などを掲げて比例区に新顔2人を立てたがいずれも落選し、所属国会議員は参院議員1人となった。政党交付金がもらえる政党助成法上の「政党」であり続けるには比例区得票率が全国で2%必要だったが、0・15%にとどまった。資格を失い、態勢縮小を迫られている。 バッジは、党のロゴマーク「ここりん」をデザインしたもの。今年夏に発注したばかりで、衆院選後の残務整理の際、党部の段ボール箱から見つかった。担当者が急いで、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に600円で出品したところ、約20個が即完売。党部に買いに来る人もいる。ツイッター上でも話題になり、これまでに約400個が売れたという。 今はメルカリへの出品をやめているが、党ホームページで購入方法を案

    日本のこころ、ピンバッジを一掃セール 政党要件喪失で:朝日新聞デジタル
  • 【編集局から】事実に基づかない主張を続けると信頼失う

    「ファクト(事実)に基づかない偏った報道をつづける既存メディアは、さすがに国民に『ソッポを向かれてしまった』のだと思う」-作家の門田隆将氏は自らのブログで、衆院選に関する報道を痛烈に批判しました。いわゆる「モリ・カケ」報道をめぐる朝日新聞などの「安倍糾弾キャンペーン」は、「典型的なフェイク(偽物)・ニュースだった」とも断じました。 米国ではファクト・チェックを専門にしたニュースサイトも登場しています。9月下旬に日記者クラブ訪米団の一員としてワシントンを訪れた際、2007年に創設された「ポリティファクト」のアンジー・ホラン編集長と会いました。「われわれの仕事は社会に評価されている」と手ごたえを感じているようでしたが、ファクトに基づかない主張を続けると政治家であれ、メディアであれ信頼を失うのは自明のことです。記者の仕事はどこまでもファクトを追求することと、改めて肝に銘じました。(編集総務 有

    【編集局から】事実に基づかない主張を続けると信頼失う
    fuji_haruka
    fuji_haruka 2017/10/31
    他紙を批判するためにフェイク・ニュースの定義を広げるのはどうかと思うよ
  • 本当は恐ろしい分散システムの話

    2. 2Copyright©2017 NTT corp. All Rights Reserved. 諸説あるが、ここでの定義は「部分的な故障を許容するシステム」の事 複数台のコンピュータを接続して信頼性を高めたり データが途中で化けても再送したり訂正したり 一部のコンピュータが突然故障しても引き継いだり 故障を設計の一部に組み込む事が必須となる 分散システムとは 3. 3Copyright©2017 NTT corp. All Rights Reserved. • 世はまさに分散システム戦国時代 • Hadoopを皮切りに次々出てくる巨大分散OSS • シリコンバレーでも分散ミドルウェアベンチャーが多数出現 • 高信頼なシステムを作ろうと思った場合には複数台のマシンによる高可用構成 が前提になる • Google、Facebook、Amazon等はもちろん • 金融、流通などのエンタープラ

    本当は恐ろしい分散システムの話
  • なぜ「えっちなの」は、いけないの?

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    なぜ「えっちなの」は、いけないの?
    fuji_haruka
    fuji_haruka 2017/10/31
    旧約聖書の律法にも婚外交渉の禁止規定があるので、時系列的にはキリスト教(ユダヤ教)性規範のほうがヨーロッパ教会制度よりも古いのに、どうして教会の財産支配のために性規範が取り入れられたという論になるのか
  • ラジオ「ハライチ岩井 フリートーク集」の凄味 - 青春ゾンビ

    突然ですが、2017年にリリースされた音源のベスト1が決定いたしました。「ハライチ岩井 フリートーク集」である。「ハライチのラジオがおもしろい」というのは何度も目にする文言でしたが、すでに放送が開始されているラジオ番組を新規で聞き始めるというのは、かなりのリテラシーが求められる。ラジオ番組の特有のグルーヴというか、ルールのようなものを飲みこまねばならないからだ。その点において、この「ハライチ岩井 フリートーク集」は、まさに導入にうってつけなのである。番組内の岩井フリートークのみが編集され、トークをトラックで区切りタイトルで管理、更にはトップ画にタイムスケジュールまで記載してくれている。まるで1枚のアルバムを聞くようにして楽しめる。 1曲目の「電車」を試聴さえすれば、それ以降のトラックに耳をふさぐのは難しいだろう。岩井の淀みのない流暢な喋りとその声質の良さ、巧みな情景描写とオチに向けての緻密

    ラジオ「ハライチ岩井 フリートーク集」の凄味 - 青春ゾンビ