2019年4月24日のブックマーク (2件)

  • 「神はこの世をイスラム教徒のために創造した」信仰のあり方が激変するスリランカとテロの関係|FNNプライムオンライン

    スリランカのイスラム教徒が「穏健」から「過激な原理主義」へ変化 「不信仰者は敵」テロ首謀者の考える“殺されるべき人”とは・・・ グローバルなイスラム原理主義化は、日と無関係とは言えない イスラム教徒たちの信仰のあり方が急激に変化 セント・セバスチャン教会FBより この記事の画像(6枚) スリランカで発生した同時多発テロでは320人以上が犠牲となり、日人も一人亡くなった。南アジアの島国であるスリランカには、シンハラ人とタミル人との間で長く内戦が続いた歴史があるが、その構図内にとどまっていては今回の事件を理解するのは難しい。解釈の鍵となるのはイスラム教だ。 21世紀に入り、世界はそれ以前とは比較にならないほどのスピードで変化し始めており、イスラム教徒たちの信仰およびその実践のあり方も急速に変化してきている。ここ10年ほどの間に、それを示す事象が世界各地で多く確認されてきた。 特に重要なのが

    「神はこの世をイスラム教徒のために創造した」信仰のあり方が激変するスリランカとテロの関係|FNNプライムオンライン
  • 開票で過労、106人死亡=作業30時間超も-インドネシア:時事ドットコム

    開票で過労、106人死亡=作業30時間超も-インドネシア 2019年04月23日17時42分 インドネシアの大統領選などが行われた投開票所=17日、ジャカルタ 【ジャカルタ時事】インドネシアで17日行われた大統領選などをめぐり、投開票に従事した職員と警察官が過労で計106人死亡し、問題となっている。投開票や集計が長引いたためで、総選挙委員会は「彼らが真の英雄だ」と哀悼の意をささげるともに、次回2024年選挙の見直しに乗り出した。 84歳花川氏が5選=現職市区長で最高齢-東京・北区長選 総選挙委員会や地元メディアによると、投開票所の準備から集計の終了まで、場所によっては30時間以上を要した。極度の疲労により、倒れる職員が続出。23日までに91人が死亡し、374人が体調を崩した。この他、警備中の警察官15人も死亡した。 作業が長引いたのは、今回から大統領選と、総選挙や地方議会選が同時に行われ、

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