2022年5月29日のブックマーク (6件)

  • クルーズ米上院議員、新たな銃規制措置に反対 全米ライフル協会で演説

    NRAの年次総会で新たな銃規制措置に反対を表明するテッド・クルーズ上院議員/Shannon Stapleton/Reuters (CNN) 米テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員は27日、全米ライフル協会(NRA)の年次総会でスピーチし、いかなるものであれ新たな銃規制の措置には反対する意向を表明した。同州ユバルディの小学校では24日に銃乱射事件が起き、教師と生徒合わせて21人が犠牲になっていた。 NRAの総会は同州ヒューストンで開かれた。クルーズ氏は新たな銃規制措置を設ける代わりに各学校の入り口を1カ所とし、そこに多数の武装警官や退役軍人を配備する必要があると指摘した。 「結局のところ、周知のように、武装した悪人を止めるのは武装した善良な人々だということだ」(クルーズ氏) そのうえで同氏は「悪事や悲劇に反応する形で憲法を放棄してはならない。我々のように法を守る市民の権利を侵害してはなら

    クルーズ米上院議員、新たな銃規制措置に反対 全米ライフル協会で演説
  • 時代の風:数値目標による評価 「測りすぎ」ていないか?=長谷川眞理子・総合研究大学院大学長 | 毎日新聞

    昨今はどんなところでも「数値」が幅を利かせている。仕事に関して数値目標を示す、いろいろな機関をランク付けする、論文の被引用率によって論文の質を評価する、などなどだ。それらの数値を材料として、その機関や個人の評価がなされる。そして、それが客観的で透明性のあるやり方だとされている。 当にそうだろうか? 国立大学は、6年ごとに中期目標・中期計画を立て、その達成度を測るための指標を設定せねばならない。各大学が独自に設定する指標と、文部科学省によって一律に設定される指標とがあり、それらの達成度によって、運営費交付金の額が増えたり減ったりする。 私はこんなことに10年ほど付き合ってきたが、数値目標の設定と達成のための努力とデータ収集は大変な苦労であり、徒労感を覚えることが少なくない。「評価疲れ」という言葉をよく聞くが、現場は当にその通りなのである。これは私たちが真剣に取り組むべきことなのか。このよ

    時代の風:数値目標による評価 「測りすぎ」ていないか?=長谷川眞理子・総合研究大学院大学長 | 毎日新聞
  • イーロン・マスクが語り尽くした「ツイッター買収の真意」と「テスラの野望」 | 「トランプを追放しても、その声は右派の間で増幅するだけだ」

    ツイッターは透明性を高めるべきだ ──製品開発という観点からお答えいただきたいのですが、あなたから見たツイッターとは、つまるところどういうものであり、10年後にはどうなっているだろうと考えますか。 ずっと言っているのですが、ツイッターは現状ではベストな、あるいは言い方を変えるなら、最もましな公共空間であり、意見交換の場だと思います。1つの国のなかでも、国際的に見てもです。 けれども、さらに良くすることはできます。そのためには、ボットや詐欺業者やスパムを絶対に排除する必要があります。1人の人物や1つの団体が10万などという数のアカウントを運営して影響力をでっち上げようとするケースや、詐欺師などは悪いに決まっているわけですから、ツイッターはもっとしっかり対処する必要があると強く思います。また、ツイッターはユーザーとの信頼関係を構築するべきです。 その方法とは、アルゴリズムをオープンソース化して

    イーロン・マスクが語り尽くした「ツイッター買収の真意」と「テスラの野望」 | 「トランプを追放しても、その声は右派の間で増幅するだけだ」
  • 100万人に能力開発・再就職支援、年内にも「資産所得倍増プラン」策定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府がまとめる「新しい資主義のグランドデザイン(全体構想)および実行計画」の原案が分かった。「人への投資」を重視し、非正規雇用を含む約100万人を対象に能力開発や再就職支援を行うとしている。貯蓄に偏る個人金融資産を投資に振り向けるため、早ければ年末までに「資産所得倍増プラン」を策定する方針も盛り込んだ。

    100万人に能力開発・再就職支援、年内にも「資産所得倍増プラン」策定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • IT人材難、低賃金が拍車 求人倍率10倍 チャートは語る - 日本経済新聞

    企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速するなか、IT(情報技術)人材の不足が強まっている。求職者数に対する求人数の割合である求人倍率は約10倍に急上昇し、全職種で突出して高い。IT職種の賃金が相対的に低いことが人材を集めにくくしている。背景には日企業の賃金が欧米のように職種の市場価値に応じて決まらず、年功序列の要素が根強いことがある。DX推進の障害になりかねない。「人材争奪戦が

    IT人材難、低賃金が拍車 求人倍率10倍 チャートは語る - 日本経済新聞
  • アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi

    ここ二ヶ月ほどアメリカで無職をやっている。結果から言うと無事転職先が決まったため既に先が見えた無職生活であるが、Temporary Worker Visa で働く人間が突如職を失うととどうなるかという貴重な経験だったため備忘録を残す。 無職以前San Francisco の Fintech Startup で Sr. Software Engineer として働いていた。前々職でもシリコンバレーで日系企業の駐在員として働いており、帰任と同時にオファーを貰って転職した。会社は H-1B ビザの申請をサポートしてくれて抽選にも通ったが、コロナ禍により大使館面接が停止し、結局一年以上日からリモートで働いた後、2020 年末にやっと渡米することが出来た。 会社の特徴としては全面的に Clojure を使って開発をしていた。元々 Clojure Developer であった自分が採用された理由であ

    アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi