2024年2月12日のブックマーク (5件)

  • XL: An extensible programming language

    XL is an extensible programming language, designed to accomodate a variety of programming needs with ease. Being extensible means that the language is designed to make it very easy for programmers to adapt the language to suit their needs, for example by adding new programming constructs. In XL, extending the language is a routine operation, much like adding a function or creating a class in more

  • 【fabric】複雑なタスクをAIが自動化、人間の能力を拡張するオープンソースAIを使ってみた | WEEL

    【fabric】複雑なタスクをAIが自動化、人間の能力を拡張するオープンソースAIを使ってみた 2024 2/22 WEELメディア事業部LLMライターのゆうやです。 fabricは、誰でも人生仕事を向上させるために使用できる、オープンソースAIフレームワークです。 このフレームワークは様々なタスクをパターン分けしており、文章の要約や動画の抽出といったタスクを簡単に実行できるほか、それらのパターンを組み合わせて高度なタスクをこなすこともできます。 以下の動画は実際に動作している様子です。 引用元:https://github.com/danielmiessler/fabric?tab=readme-ov-file#fabric-is-an-open-source-framework-for-augmenting-humans-using-ai fabricのGithubのスター数は、4,

  • 上げるか下げるか、議論が絶えない消費税についてどう考える? | 経済学者ガブリエル・ズックマンが答えます

    森永卓郎さん(経済アナリスト)からの質問 現在日では、コストプッシュ型のインフレで国民生活が困窮し、デフレ脱却に向かうことができません。多くの経済学者や政党が、一時的に消費税を引き下げるべきだと主張していますが、岸田政権や財務省は、消費税が社会保障の財源であるとの理由で断固拒否しています。この問題についてどう考えますか? 斎藤幸平さん(経済思想家・東京大学大学院准教授)からの質問 日リベラルには、社会保障費の財源として消費税増(18%)を唱える論者が一定数います。しかし、それはMMTなどの反緊縮派からの批判を呼び、またすでに生活が困窮している労働者階級からも反発が強いです。 ピケティが提唱するように、累進型の所得税と相続税の組み合わせがいいと私も思いますが、消費税分を賄おうとすれば、相当の最大税率が必要となり、これはこれで現実的には難しいです。そもそも増税というものを国民に納得させな

    上げるか下げるか、議論が絶えない消費税についてどう考える? | 経済学者ガブリエル・ズックマンが答えます
  • 米山隆一氏 れいわ山本太郎代表の言説を全否定「非常に不正確」「ミスリーディングな幻想を語るのも大概に」/デイリースポーツ online

    米山隆一氏 れいわ山太郎代表の言説を全否定「非常に不正確」「ミスリーディングな幻想を語るのも大概に」 拡大 立憲民主党の米山隆一衆院議員が10日、X(旧ツイッター)を更新。れいわ新選組の山太郎代表が「ABEMAプライム」に出演した際の言説を「ミスリーディングな幻想」と全否定した。 山はアベプラで複数のパネルを使い、「誰かの『赤字』は誰かの『黒字』」という言葉から派生するように「(財政出動した際の)政府の赤字は民間の黒字」「政府の負債は民間の資産」と論理展開した。 この動画を引用した米山氏は「非常に不正確で正確には『政府の赤字は国債を買った人の黒字。但しそれは、例えば100万収入がある人が、自分では50万しか使わず50万国債を買ったので収入(100万)>支出(50万)になって黒字なだけで別に何か富が生み出されている訳ではない』です。ミスリーディングな幻想を語るのも大概にと思います」と否

    米山隆一氏 れいわ山本太郎代表の言説を全否定「非常に不正確」「ミスリーディングな幻想を語るのも大概に」/デイリースポーツ online
    fuji_haruka
    fuji_haruka 2024/02/12
    まあ米山先生はアンチMMTなので。
  • アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

    「収容所から解放されたとき、父の体重は32キロでした」 両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。 その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。 (ロンドン支局記者 松崎 浩子) アウシュビッツから生還した両親 イスラエル出身のユダヤ人、ハイム・ブレシートさん(77)。 イギリスでパレスチナ人との連帯を掲げるユダヤ人団体の共同代表を務めています。 ハイム・ブレシートさん ブレシートさんの両親は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」の生き残りでした。 600万人を超えるユダヤ人が組織的に殺害され、世界史上、例のない大虐殺とされるホロコースト。ポーランドに住んでいたブレシートさんの両親も1944年、アウシュビッツ

    アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK