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2018年7月19日のブックマーク (6件)

  • 東京医科大、同窓会が合格優遇リスト ◎は「絶対頼む」:朝日新聞デジタル

    文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、前局長佐野太容疑者(58)の息子が不正合格したとされる東京医科大学の同窓会が過去に、合否判定で優遇を求める受験者のリストを作成し、同大に提出していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は複数のリストを入手しており、同窓会や大学幹部が関与した不正合格があった疑いがあるとみて、同大の臼井正彦前理事長(77)らから事情を聴いている。 複数の関係者によると、同大では卒業生を経由して同窓会などが、合否判定での優遇を求める受験生の親族らの依頼を集約。リスト化して大学幹部に伝えていたという。同窓会の元幹部はリスト作成を認め、「同窓会関係の子どもが受験するからよろしくと大学側に伝えた」と証言した。大学幹部も「5年ほど前には、毎年大学側に同窓会からのリストが届いていた」と明かし、ある卒業生の医師は「知人の子の受験を同窓会幹部に伝えた。『入試で同点の場合は頼

    東京医科大、同窓会が合格優遇リスト ◎は「絶対頼む」:朝日新聞デジタル
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/07/19
    医学部の寄付金枠はわりと知られてると思ってた
  • まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル

    グンゼは19日、腰のゴムをなくした男性用パンツ「AIRZ(エアーズ)」を発売した。俳優の篠原涼子さんを起用したCMが話題を呼んだ「BODY WILD」のボクサーブリーフ(1998年)以来、20年ぶりの新モデルとの位置づけだ。締め付け感がなく、まるで「はいていないような感覚」がウリだが、新たなブームを起こせるか。 同日、東京都内であった発表会では、若手俳優の杉野遥亮(ようすけ)さんが登場。「はいているのかどうか、不安になるくらいの不思議な感覚。異次元のパンツですね」と話した。 値段は1枚1500円(税抜き)。これまでのトランクスやボクサーブリーフにあった腰のゴムをなくし、腹回りも裾も切りっぱなしにした。特徴は「何もはいていない、空気のような感覚」だ。伸縮を工夫した生地を立体的に裁断することで、腰回り全体を均一にやさしく包み込み、ゴム無しでもずり落ちにくい。 女性用では、すでに切りっぱ…

    まるで「はいていないような…」 20年ぶりの新パンツ:朝日新聞デジタル
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/07/19
    見た目の話ではないのね
  • スーパーの安い納豆の知られざる「健康リスク」

    安価で栄養豊富な納豆は“日人の国民”といってもいいべ物だ。たんぱく質が豊富で老化防止や美肌効果もあるとされることから、古くから健康にいい品として広く認知されてきた。 ところが、に関心が高い人々の間では、「納豆の健康効果を丸ごと受け入れるのは危険」という意見もある。これまで常識と思っていた「納豆=健康に良い」は嘘なのか? 納豆の真実について、管理栄養士の圓尾和紀氏に話を聞いた。 流通する納豆の多くは“ニセモノ”だった? 圓尾氏は、まず納豆の健康効果について次のように語る。 「みなさんが知っている通り、納豆の栄養素はとても高いです。手軽にたんぱく質を取ることができ、肌の新陳代謝を促進させて髪のツヤなどを保ってくれる大豆イソフラボンも含まれています。また、発酵品なので腸内環境を良くしてくれる効果もあります」(圓尾氏) 納豆が栄養豊富でヘルシーなべ物であることに異論はない。ただし、そ

    スーパーの安い納豆の知られざる「健康リスク」
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/07/19
    わらで包む納豆の製造が禁止になったのはサルモネラ菌による食中毒が大量発生したから。
  • 96歳のメタルおばあちゃんが話題に NYタイムズがドキュメンタリー『デスメタルおばあちゃん』を公開 - amass

    96歳のメタルおばあちゃんが話題に。インゲ・ギンズバーグさんは、ホロコースト(ナチス・ドイツがユダヤ人などに対して組織的に行った大量虐殺)の生存者で、戦争が終わった後、夫と共にハリウッドに移り、ソングライターとしてナット・キング・コールらに曲を書いています。また彼女はジャーナリスト/ライターとしても活躍し、さらに93歳でメタルと出会い、メタル・バンドのシンガーとしても活躍しています。 ニューヨークタイムズ紙では、ギンズバーグの人生をテーマにしたミニ・ドキュメンタリー『Death Metal Grandma(デスメタルおばあちゃん)』を新たに制作。同紙サイトで公開しています。 ●ドキュメンタリー『Death Metal Grandma』

    96歳のメタルおばあちゃんが話題に NYタイムズがドキュメンタリー『デスメタルおばあちゃん』を公開 - amass
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/07/19
    揺れるデスメタルの定義
  • 異邦人 on Twitter: "「カジノに反対ならパチンコはどうなのか」と、例によって相対化に躍起になっている人は、カジノに関して自分の意見は無いのだろうか?しかも、その主張をパチンコに反対している共産党に投げかけるというのが痛々しい。パチンコといえば自民党や警察なのだから、そこから目を逸らしてはいけない。"

    「カジノに反対ならパチンコはどうなのか」と、例によって相対化に躍起になっている人は、カジノに関して自分の意見は無いのだろうか?しかも、その主張をパチンコに反対している共産党に投げかけるというのが痛々しい。パチンコといえば自民党や警察なのだから、そこから目を逸らしてはいけない。

    異邦人 on Twitter: "「カジノに反対ならパチンコはどうなのか」と、例によって相対化に躍起になっている人は、カジノに関して自分の意見は無いのだろうか?しかも、その主張をパチンコに反対している共産党に投げかけるというのが痛々しい。パチンコといえば自民党や警察なのだから、そこから目を逸らしてはいけない。"
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/07/19
    カジノ作っていいから同じ規制をパチンコにも当てはめるべき。あと貸付業務は絶対に与えてはダメ。
  • 「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ

    Jリーグのこれからについて、原博実副理事長が語った。写真:徳原隆元/C)Takamoto TOKUHARA J1の競争のレベルを上げていかないと、世界に追い付けない。 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会が終わり、7月18日にはJ1リーグが再開する。ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ、サガン鳥栖のフェルナンド・トーレスの加入により注目度が増すなか、Jリーグの原博実副理事長に「これからのJリーグ」について話を聞いた。Jリーグ誕生から25周年を迎え、新たなる25年へ――具体的に何に取り組むべきか。今回は外国籍選手枠撤廃、クラブライセンス緩和などについて、原副理事長に語ってもらった(3回連載/1回目)。 ――アンドレス・イニエスタ選手の神戸加入決定後、Jリーグの外国籍選手枠撤廃について話題になりましたが? そういったことについて、そろそろ腰を据えて議論する時期に来ている。日人選手も、外

    「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/07/19
    欧州の過去の英雄を連れてくるのもいいけど、スーパーリーグと協力して日中の選手の行き来を盛んにするほうがいいと思う。